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その執事人外につき  作者: 文月 譲葉
本編

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64/116

そのろくじゅうよん  ~彼女の休日 7 ~

 どこか、日常とは少し離れているような時間を過ごした彼女。


***


あれは白昼夢だったのかもしれない。

何処か心の奥底で、あの人に会いたいと願っていたのかもしれない。


***


 そう考えながら、一瞬だけ視えた『彼』に想いを馳せた。誰ともわからぬ『彼』に、その心を向けるのだ。目に見えないだけで、その『彼』が目の前に存在しているとも知らず・・・


 そして彼は、彼女が淡い想いを抱く相手が居る事も、その相手が自分である事にも気づかない。ここでもまた、2人の擦れ違いは起こるのであった。




******


~彼女の休日~編、これにて終了!

中途半端?そうかもしれない。でも、詳しくは明言したくない気持ちもあるのでこれで良いんです。皆様のお好みで話を補完してみてください。それはあなただけの物語。

更新、暫くお休みします!ごめんなさい。。。

最近書く時間が取れなくていつも予約がギリギリなんです・・・このままじゃ精神的に疲れちゃう。書き続ける為にも、今回は長めにお休みを頂ます(›‹)

お付き合い頂けると幸いです。


次話第65話ですが、4月2日10時を考えています。それより遅くなることはありません。早くなる場合は事前に活動報告でお知らせします。


では。  譲葉

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