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その執事人外につき  作者: 文月 譲葉
本編

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54/116

そのごじゅうよん

 すっきりした表情で、彼女は浴室から出てきた。そして濃い目のカフェオレを用意する。こくり、と一口。


「なんだか、すっきり起きられたな。早起き、頑張ってみるものだね、気分が良いや。あ。でも、独りより、誰かと一緒に過ごしたいなぁ・・・」


 彼女はぽつりと呟いた。


******


 ゆっくりとカフェオレを飲む彼女を、彼は影からそっと見つめていた。彼の口元は柔らかく弧を描き、は優しく細められている。その穏やかな表情かおの下で、彼は己の愛するお嬢様の為に最良の策(勿論、彼の練る策はお嬢様が幸せになる事が前提で、且つ、自分の都合が良い策である。 By 作者)を練るのであった。


******


・・・。

慈愛に満ちた表情かおをしている筈なのに、何故だろう。寒気がするよ?雰囲気が怖いよ?てか、ストーカーちっくだよ、執事君。。。

あ。ごめん。ちっくなんかじゃなかったね。立派なストーカーだったね、君。 おかーさんは悲しいよ・・・



 彼らの世界の外側で、息子のストーカー具合を嘆く作者が居たとか居なかったとか。

******

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