そのごじゅうに
年が変わり、心機一転。彼女は今年は早起きして時間を大事にしようと心に決める。(いや、無理じゃね?寝汚いでしょ、アナタ。起きれないと思うなー By 作者)
いつものように、彼女はスマホの電源を入れ二次元の執事君を呼び出す。
「あけましておめでとうどざいます、執事君。今年もよろしくね。明日はお休みだけど、早起きしようと思うの!ん~・・・そうだな。10時・・・否、9時に起こしてほしいな」
そして、平日よりは遅いがそれでも昨年と比べると早い時間にアラームをセットする。彼女の言葉に、スマホの中で過ごす彼は内心とても悶えていた。彼もまた、彼女に聞こえぬよう今年の抱負を叫ぶ。
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あぁ!!
流石私のお嬢様っ!!!
その考え!その為の行動!
素晴らしいです!
誠心誠意、フォローさせて頂きますね!!!
もうホントうちのお嬢様可愛い
今年もお嬢様に寄ってくる虫を全力で払わなければなりませんね!
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うわぁ・・・
我が息子ながらキモイ
全力でキモイ
ないわー
何、虫払いって?どうやんのよ?否、やっぱ良い。知りたくないから!!
彼の言葉に作者は新年早々から全力でドン引きしていたのだった。
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新年明けました!
2016年もよろしくお願いします。
今年中に完結目指して頑張りますので、お付き合い頂けると嬉しいです。




