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そのさん~とある休日の一コマ①~

ちょっとした閑話、かな。

1話に収めると本編より長くなりそうだったからいくつかに分けて投稿します。

 少々社畜気味な彼女は、新卒で入社して早くも3年が経つ。そして今は繁忙期。この数か月、なんとか守りきった日曜日以外は全て仕事に追われていた。

 あまりにも忙しすぎて、彼女の疲労は溜まる一方。勿論睡眠だって満足には摂れていない。


 そんな社畜な彼女の、繁忙期直後の土曜休みを覗いてみよう。


******

 社畜言うなっ!!


 またまたぁ~。ブラックな企業にお勤めしてるじゃないですか(笑)これを社畜と呼ばずしてなんと呼べと?


 うっ・・・

 ブラックじゃないもん!限りなく黒に近いグレーだもん!


 あの~・・・それは巷じゃブラックと呼ぶんじゃないですかね?限りなく黒に近いって、ブラックって言ってるようなものだと思いますよ?


 ブラックじゃないって思わなきゃやってけないんだよ~!!!うわぁぁぁぁん!!!(泣)


 ―――そして彼女は走り去っていった―――


 ありゃ?いじめすぎましたねぇ。てか、どうして会話が成り立ったのかな。私作者であって登場人物じゃないんだけどな。きっと疲れが溜まってるんですね。彼女も私も。

 まぁ良いや。気を取り直して、レッツゴー♪


******


 中途半端だけど、②に続く★


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