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その執事人外につき  作者: 文月 譲葉
本編

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そのじゅうきゅう

 浴室から出て来た彼女は、一瞬部屋に違和感を覚えた。


「あれ・・・?鞄、こんなとこに置いたっけ?」


 彼女は違和感を覚えたにも関わらず、その違和感をなかったことにした。


「・・・気のせいかな?うん。そうだ。きっと気のせい」


 そのまま彼女は濡れた髪を拭きながらソファーに向かった。


******

 

・・・。

阿呆かっ!!!危機感薄過ぎやしませんかアナタ!?

んなこと言ってっといつか大変な目に合うよ!?

そのうち執事君に喰われちゃうんじゃないかい!?


 作者は思いっきり叫んだ。勿論彼女には届かない。嗚呼、無情・・・


執事君、とりあえずあの危機感の薄いあの子を幸せにしてあげておくれ・・・


 そう言って、作者は膝から崩れ落ちるとリアル「orz」を体現したのだった。


そんなこと言われなくても解っていますよ。元々そのつもりですのでご心配には及びませんよ。


 彼は何時の間に作者の隣に現れそう告げたのだった。


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