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いい加減にしろという話

作者: 薫姫

もうね。悲しい。心が辛く苦しくなる。悲しいのはもうやめようという話です。

世の中の不条理というかやるせないような情けないような悲しいようなそんな気持ちになる時が最近多いです。色んなネットニュースなどを読んでいて、酷いなって。何が酷いって事件そのものも勿論のことですが、他人の気持ちに無頓着な人が多すぎる。自分がその立場に立ったらどういう気持ちがするの?て尋ねたくなる。こういう人に限っていざ自分が責められたら被害者面してワアワア喚き散らすんですよね。ただねぇ、バッシングされる人が何故こうもバッシングを受けるのかっていうのも何もかもがケースバイケースなんですよね。周りが言いたくなる気持ちも勿論のこと分かる場合もあります。正直。言いたい気持ちは分からんでもないけどそれは言い過ぎだとかね。正義の味方のふりをして見えないところから誰かを攻撃する人のどこが正義なのかねっていう話。暴走車じゃないんだから。正義の味方のふりをしている人の後ろからしょうもない下品な中傷をする奴なんかもってのほかです。世の中見えている部分だけが全てじゃない。陰で泣いている人、苦しんでいる人がいる。それだけは分かろうよ?そんなもん知ったことかーワアー祭りだーみたいな第三者が一番厄介。今、心を鬼にして書いています。そんな時代は終わらせましょう。私はこの世から苦しみを失くしたい。心からそう思います。

せめてみんな思いやりと想像力をもってください。あなたの書いた、吐いた言葉の裏で悲しい思いをしている人が沢山いることに気付いてください。誹謗中傷は心の暴力ですよ?根も葉もない噂は誰かを傷つけているんですよ?人の優しさにつけこんで言いたい放題している人は改心してください。という気持ち。

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