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第四十二話 ゆげにもとけないもの

前回までの、七兜山無免ローヤー!

 謎の温泉旅館に女生徒たちをエスコートしてきた無免ローヤー。出迎えたのは、元法科大学院生を名乗る謎の従業員、星北馨。水去とは以前から知己のようだが、ただならぬその目元が妖しくて……無免ローヤーは今日も戦う! 変身! 法に代わって、救済する!

 他に誰もいない貸し切りの浴場にて、水去は身体を流していた。山の中を歩いて汗をかいている。しっかり洗いたいところだし、マナー的にもそれが求められるだろう。普段は節約して量を抑えているシャンプーも、貧乏くさい話だが、ここなら少し多めに使ってもいい。十分に泡立てて、最近伸びてきていた髪をわしわし洗う。


 ふと、脱衣室に足音が聞こえた。随分急いでいるのか、温泉にはあるまじき早足である。


「星北か?」頭を洗いながら水去が尋ねる。


「よく気づいたねさすがは水去! さあ、馨が体を洗ってあげよう!」


 うん、とか、いいよ、とか答える前に、浴場と脱衣室を隔てる引き戸が、大いに早まった勢いで開く。現れたのは、着物の袖を大胆にたくし上げ、紐できゅっと縛って固定、健康的な腕を肩まで露わにした、この温泉の従業員、星北馨だった。


 様相は、まさに突撃である。


 その瞬間、迎撃トラップが起動。戸に引っかけてあった竹製の手桶が落ちて、すっぽりと頭に収まり、侵入者の視界を覆い隠す。


「わっ水去、前が見えない!」


 既に一歩を踏み出していた星北の足は、今度は床に設置されていた罠、石鹸泡立つ濡れ手ぬぐいを踏んで、スケートボードのごとく滑る。「うわーっ!」と悲鳴を上げて、目の前のサウナ室に突っ込んでいった。中にもいくつか仕掛けがあったらしく、星北の姿が罠に埋もれる。


 その間に髪を洗い終えた水去は、立ち上がってサウナ室に近づいていく。扉が開いて、桶を被ったままの星北が出てきた。「水去? そこにいるのかい?」というくぐもった問いかけに、「いや、いろいろ仕掛けて悪かったな」と、怪我がないか一応目視で確認する水去。手桶が嬉しそうに首を振る。


「全然構わないよ、水去が馨のことを考えてくれた、それだけで嬉しいんだ」


「うーむ、そこまで言ってもらっちゃ、俺も断れないな。背中、流してくれるか?」


「もちろん! 隅々まで洗ってあげるよ!」


 桶の返答に、水去は星北の手を取って、先へ導き、手ぬぐいを渡した。「俺はここに座ってるから、頼んだ」と指示を出す。星北が恐る恐る手を伸ばすと、何か平たいものに触れた。それで桶人間は、手の先にあるものを拭い始めた。状況を確認した水去はその場を離れ、さっきまで髪を洗っていた場所に戻る。そうして、自分の手ぬぐいにボディーソープを落とし、己が身体を洗い始めた。


「ねえ、水去、気持ちいいかい?」


「うん、気持ちいい気持ちいい、助かるよ」


 水去が自分の首を手ぬぐいで擦っている。星北も何かを擦り続けている。


「ねえ、水去、随分背中が硬くなったんだね。それに、大きい……」


「まだまだ成長期だからなー」


 水去が自分の上半身を洗っている。星北も何かを洗っている。


「ねえ、水去、もう背中は十分じゃないか? もっと他の場所はどうかな?」


「あーじゃあ俺が反転するから、胸とかを頼む」


 水去が腰から脚にかけて、ボディーソープで汚れを拭い落していく。星北も何かを拭う。


「ねえ、水去、こんなに大きかったかい? どこまでも胸板が続いてる気がするけど」


「うむ、ビッグな男になりたいのだ」


 水去が蛇口を捻ってシャワーで泡を洗い落とす。その音に星北は困惑した。


「ちょっと水去、なんでシャワーの音がするんだ? 馨は何を洗っている?」


「俺を信じろ、シャワーなんてのは気のせいだ気のせい、ほら、もう聞こえないだろ?」


 水去が身体を流し終えて、蛇口を閉じる。星北が納得したように頷いた。


「ねえ、水去、次は、どこを……」


「そうだな、上半身は十分だからさ、もうちょっと下の方も頼む」


「そんな、下の方って……水去は、ダイタンだな」


「お前になら、任せられるよ」


 そう言いながら水去は浴場を移動し、露天風呂へ続く戸に手をかける。カラカラと扉を開けた。外から蝉の鳴き声が響いてくる。


「水去? 何かなこの音? 桶が変に響いてよく聞こえないけど、戸が開いてないか?」


「いやー、ちょっとお腹が鳴ってしまったんだよ。昼飯食ってなくて」


「なんだ、そうか。あっはっは、お茶目な水去だなー!」


「全くだ、はっはっはっ!」


 大袈裟に笑いながら、水去は浴場を後にして、外の露天風呂へと出て行ったのだった。


 〇


「やれやれ、こんなに調子が悪いんじゃ、困るなあ、ホント……」


 竹垣に囲まれた露天風呂。湯は豊富な鉄イオンにより特徴的な赤銅色、つまり茶色に濁っていて、浸かっている水去の身体をすっかり隠してしまうほどだった。ちょっと手を浸せば、もう掌が見えなくなるくらい、深く濃い濁り様が面白い。冷え性・関節痛・血行障害の改善といった温泉一般の効能に加えて、湯に含まれる塩分が肌に薄い皮膜をつくることによる保湿効果があったり、メタ珪酸なる成分が肌の新陳代謝を促進する効果もあるという。要するに、健康かつお肌がもちすべになる。


 火傷痕さえ、完璧に治るほどだ。


 実際、水去は数回この温泉旅館を訪れているが、一時的であるにせよ体調不良が劇的に改善されるのである。湯としては最高級といっていいだろう。心身ズタボロ気味の法科大学院生にとって、これほどありがたいものはない。


 蝉の声が鳴り響く夏空を見上げて、全身の力が溶け出したかのように、彼はゆっくりと息を吐いた。


 突然、戸がガラリと開く。


「水去! よくも馨を騙したな! 馨にずっと、壁を洗わせてたなんて!」


「浴室の清掃は大切だからなー」


 桶をかなぐり捨てて、柳眉を逆立てた星北が歩いてくる。そのまま、水去のすぐそば、湯の傍の石床に膝をついて座った。着物が匂うほどの超至近距離。しかも、ぺったり脚を置く正座ではなく、跪坐とも呼ばれる、膝と足指の先だけを地面に付けて踵に体重を載せる座り方(実際にやってみると、足の指が痛いし疲れる)なのである。痛くないの……? と水去が首を捻って星北の方を向いた瞬間、白く細い指が彼の(おとがい)に触れて、己が眼と強制的に見つめ合わせた。


「馨をあまり揶揄(からか)わない方がいい。この旅館は今、馨が管理しているのだから」


 鮮烈な視線が覆い被さる。星北の作る影の中で、水去の目が泳いだ。


「す、すまん……い、いつも悪いな、貸し切りにしてもらって……」


「それは構わない。水去と二人でいたいから、馨が勝手にやってることだ」


「あー、えっと……よ、よく経営が成り立つよな……そんなんでさ……」


「ウチはある筋では有名でね。客層は限られるし、単価も大きいんだよ。だけど、言いたいことは、本当にそんなことなのかな、水去?」


「え……あ……すみませんでした……」


 水去が目を逸らして謝ると、触れていた指が離れ、今度はその手で湯を掬い上げて、水去の肩や鎖骨あたりに、ちゃぷちゃぷとかけ始めた。びっくりした水去は慌てて湯の奥に移動して、相手を見上げる。星北は澄ました顔でしなやかに座ったままだ。この空間を外から隔絶するかのように、さっきからずっと、蝉が大音量で鳴き続けていた。


「どうして離れるんだ。こっちにおいで、水去」


「き、緊張するから……」


 立ち上る湯気の中、見つめ合う二人。水去の頬が赤いのは、湯中りのせいか、それとも他の要因のせいか。とにかく彼が固まってると、星北はこらえきれずに噴き出した。端正な顔立ちを崩して、大笑いする。


「あっはっはっはっはっはっは! やっぱり面白いね、水去は! あはっ、あはははっ!」


「な、なんだよ」


 笑う星北に対し、水去が不満そうに、口元まで身を沈める。まるで顔を隠そうとしているかのような行動を見て、星北はますます笑顔になった。


「前から面白かったけどね、今の表情は特に魅力的だ、あっはっは! だけどねえ水去、少し目つきが丸くなったんじゃないかい?」


「っ⁉ お前も、そう……思うか……?」


「やあ、どうしてそう哀しい顔をする。素適なことじゃないか。馨と戦った頃は、随分悲壮な顔つきだったから……それはそれで好きだけれど、でも、やっぱり明るい方がいいと思う。水去は、幸せであるべきだ」


 与えられたその言葉に、水去は顔をそむける。黙り込んだ彼に、星北が「こっちにおいで」と声をかけた。しかし水去は、その場に留まったまま、近寄るのを避けているようだった。星北が寂しそうに笑う。


「そうやって、誰にも言えないことばかり抱えていたら、辛いばっかりじゃないか」


 けれど、水去は暗い表情のまま俯いてしまって、結局、話題は突き詰められずに変わるのだった。


 蝉が、鳴くのを止めた。


 〇


「わああーっ、すっげーですわーっ! でっけーですわーっ! 露天風呂ですわーっ!」


「へええ、こんなにちゃんとしてたんだ。それに、お湯が真っ茶色、すごい……」


 女湯の方でも戸が開いて、竹垣に囲まれた露天風呂に、前原・守亜の二人が姿を現した。守亜が長い髪をてきぱきと集めて、頭の上で巨大なお団子状にまとめて縛る。そうしてざぶりと湯に飛び込んだ。水面が大きく揺れる。前原もそっと足を伸ばし、湯の中に身体を沈めた。暑さではなく温かさが全身を包んで、筋肉がほぐれる。湯気が二人の頬を柔らかに撫でた。


「……」


「……」


 しかし心の方は、微妙な緊張感が残っているのかもしれない。蝉が二人の頭上でじりじりと鳴く。両女生徒は並んで、でも少し距離のある場所で、同じ湯の中に身を置いていた。同じ方向を向いているが、それはつまり、互いの方は向いてないということ。眼は虚空をじっと見つめている。別に怒ってるわけでも不満そうにしているわけでもないが、真顔。


 ごちゃごちゃ会話の多い男湯と対照的に、ただ沈黙が場を支配していた。


 しばらくして、蝉さえも鳴き止んだ。


 それで、前原が気を使ったのか、「あの――」と声をかける。しかし守亜女生徒は、しっ、と口をつぐんだ。何か聞こえませんこと? と小声で言う。

 


 聞こえるって、何が?

 話し声ですわ!

 まさか、近くに誰かいるの?

 いえ、これは、男湯の方ですわ。水去さまの声です! 行きますわよ!

 えっ、男湯に行くの⁉ ダメだよ!

 違いますわよ! よく聞こえるように、わたくし移動しますわ

 盗み聞きするの⁉

 別に、わたくしは温泉に浸かってるだけでしてよ。偶々聞こえてくるだけ!

 同じだと思うけど! 未必の故意!

 興味無いなら、そこにいればいいんじゃありませんの?

 いや……そういうわけじゃ……待って、私も……



「いや、実際、合理的ではあったと思うぞ。変身ガジェットの無い状態を狙うのは。入浴中ってのは無防備だからな」


「馨はそういうつもりで襲撃したわけじゃないけれど。それに、水去は無免ローヤーに変身したし。裸で、手ぬぐいを腰に巻いて……」


「無免ローヤーは、とにかく何か腰に巻いてりゃいいからな。紐状なら、ベルトでなくたって変身できる。六法は呼べるし、謎の力で引っ付くから、手ぬぐいでも何でも――」



 うわ……あの星北って人、ホントに律くんとお風呂入ってる……!

 腰に巻ければいい……それで、何の変哲もないベルトだったんですのね……

 そ、そんなことより、あの人やっぱり男なんだよね⁉ ねっ⁉

 ……仮に男性だからって、水去さまの心を射止めないとは限りませんわ

 えっ⁉ ええっ⁉ そんっ……えええ⁉ そんなっ……!

 ほら、気になるんじゃありませんか。情報収集大事ですわよー

 ちがっ、私は、別にそういうわけじゃ……

 欲望には正直になるべきですわ! そうでなきゃ、何も手に入りませんわよ!



「水去、こっちにおいで。このタオルが巻けるか、馨が試してあげるから」


「はあっ⁉ なんっ、なんでやっ⁉ そんな簡単に身体が晒せるか!」


「あっはっは! そうも恥じらわれると、馨は嬉しくなってしまうな。だけどねえ水去、あの時、水去は堂々と馨の前に立って、変身! したわけなのだからね」


「いやっ、それはっ……男湯を襲ってきた怪人だぞ、女性である可能性はすぐに切るだろっ! ……怪人になると、声が歪むから誰だか分かんねえし……」



 うそっ、あの人やっぱり、女なの⁉ 律君⁉

 まー綺麗な人ではありましたものねー

 どうしてそんなに冷静なのっ? さっきはぷぴーっとか言ってたのに!

 言ってませんわよ! それに、よく考えたら問題ありませんことよ

 絶対言ってた! ……それで、どういうこと?

 あの御方が男でも女でも、わたくしと水去さまの間じゃ無関係ですもの



「で、結局お前は、その、どっちの性別なんだよ……最初は、怪人土地権利濫用男と思って戦ったけどさあ……」


「水去は、そんなことが気になるのかい? 馨は馨さ! それ以外の何者でもない。だけど、本当に知りたいのなら、教えてあげてもいい。どうする? 水去? ほら、こっちを見なよ」


「うぐっ……いや、いい……なんか、背負いきれない気がする……俺は、やんなけいけないことあるし……」


「あっはっはっは! 水去は時々そうやって、まるで恋をしているような目をするからな! ……いや、違うか、そんな明るいものじゃないね。一体、何を求めているのかな」



 ええーっ、何それ! 男か女か、結局どっちなの⁉ 

 もっと重要な話をしてるじゃありませんかっ! 

 ああ、恋をしている目? えへへ……

 違いますわよっ! 水去さまが求めてるもの……!

 そういえば、律くんって地味に謎が多いよね。学部も七兜じゃないし

 どこなんですの?

 さあ……?



「……俺は、求めてるわけじゃない。そんな、正しいものじゃない。本当に、少しも明るいものなんかじゃないんだ。クズなんだよ、俺は……だから、こうやって、誰かと楽しくしてるのが、怖いんだ……忘れてしまいそうで」


「水去は、何を、忘れてしまうというのかな」


「……罪と償い」


「そんなもの、誰だって背負っているものさ。忘れたりなんかしない。忘れられない」


「……ああ、そうか。お前は、償いの真っ最中だもんな……ごめん……」


「構わない。だけどね水去。背負った罪も、課せられた償いも、隠す必要はない。もちろん、水去が嫌なら……ああ、そんな表情をしないで……話題を変えよう――」



 不穏ですわねー、一体何があったんですのー?

 まあ、私は理解できるかな。誰でも、罪を背負ってるものだから

 わたくしは理解できませんわ。自分を縛る必要はありませんのに

 ……そういうわけにも、いかないんだよ

 わっ、前原さままで! 辛気くせーですわー、何なんですのーっ!



「うーん、ちょっとのぼせてんのかな、言うべきでないことを言ってしまった……すまん」


「こっちにおいで! 馨の隣に座ればいい。ほら、馨の目を気にするなら、このタオルを腰元に置いとけばいい。さあ!」


「いや、それもなあ……うん……もう、出るわ」


「おや、いいのかな? 馨がここにいる以上、水去がその身体を隠したまま、この露天風呂を抜け出すことはできないと思うけどね」


「な……なにいいーっ⁉」


「あっはっはっは! 水去の進退は、馨が握っているというわけだ! これは愉快だね! 初めて出逢った時は、ちゃんと手ぬぐいを手元に残してたのに、不用心になったな」


「くうっ……そ、そのタオルを貸せ!」


「もう遅い。水去は馨の申し出を拒絶したのだから。条件は時間が経つ程に厳しく、より支配的になるものだよ……なんて、冗談だ! ほら、こっちにおいで、馨の、傍に来ればいい」


「あー、うん、分かった、分かったよ……」



 律君っ⁉ 律君っ! いいようにされてない⁉

 なーんか会話がイチャコラしてませんこと? つまんねーですわー

 わ、私が止めなきゃ……止めにいかなきゃ……っ!

 何やってんですのーっ⁉ ダメですわっ、ちょっ、力が、あっ



「……? 女湯の方が騒がしいようだね。どうしたのかな。馨が、ちょっと見てこようか」


「お前っ⁉ いやっ、どっちだっ、いいのかっ? むむむっ……でも事故とか起きてたら困るし……」



 にゃ、にゃーん

 うにゃーんですわー



「なんだ猫か。まったく、水去と馨の時間を邪魔しないで欲しいものだね」


「そうなのか……? なんか、頭がクラクラして、よく分かんなくなってきた……」


「じゃあ、水去! 頭の整理のために、二人の出逢いの話をしよう! あの時の水去が、馨を救済するためどれだけ必死に戦ったか、おさらいしたいからね!」


「んん……? いーけど……そうだな……あの時は、まだ五月の初め、ゴールデンウィークの頃だったよな――」


 ――竹垣に、前原・守亜の聞き耳あり。それを知ってか知らずか、水去と星北の話は、まだ続く……

次回予告

一人! 滞在! 学生さん! 第四十三話「まだ五月初めの水去律」 お楽しみに!

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