第十九話 一年半
アルトです。
あっという間に1年半過ぎました。
11歳ですね。
この間にやったのは、、、
侵略と、教育と、開発と、侵略と、戦争と、開発と開発と、戦争ですね。
侵略って言っても、自分の国に入らないって、聞いただけですがね。
賢明な判断を多くの方がしたせいで、おじさんたちにあげる褒美がほとんどないです。
そう、今かなりお金がないんですよ。
汚職した人とか盗賊とかを狩ってお金を手に入れてたんですけど、もうそういうことをする人がいません。
だからといって、増税とかすると、正義の解放者という仮面がはがれちゃうので今はまだしたくないのね。
ちゃんと国民国家という幻想を信じれるようになるまではできないかなぁって感じ。
いちおう、学校教育は始めたし、わざと公民の教科書だけ多く流通するようにして、この世界がより良いものになるようには頑張ってるんだけどね。
まだまだ就学率も小さいし、これは待つしかないですね。
そして、この世界、いや星の全貌を見てきました。
酸素を出しつつ上昇して、体がやばいことになってるのは回復魔法をかけ続けることで解決して、、、と
前からそうじゃないかと思ってましたがやっぱりこの星は、ほとんど地球ですね。
でもところどころ欠けたりしていて、、、
楽しい世界ならダイジョブです。
あとは、、シュネーの脳みそを複製して、回復をずっとできるようにしたり、自分の頭に無理やり弾道計算シュミレータをつけてみたり、しました。
後者については、かなりの数の脳みそを使ったので、もしそれのペナルティーがあったら、やばいなって思ってました。
はい、思ってました。
なんか、いつのまにか、複製した脳みそもを維持するのに、その分のカロリーか、魔力が必要になりました。
脳みそが増えるほど一個当たりの維持に必要な魔力は増えていく仕様になったんですが、私の場合はそれがピッタリ私の魔力量-常時回復魔法分。
魔法が使えなくなりました。
あと、他人の魔石を自分に入れるのもできなくなりました。
異世界の仕様が変わるってことも聞いたことないですが、ペナルティーがピンポイントすぎやしませんかね。
それと、開発については、駆逐艦をつくる。
というか魔法がほぼ使えなくなるようになる前までは作っていたんですが、使えなくなってしまったので、途中まで進めていた工場建設と、鉄鉱石、石炭の確保のための戦争をしてました。
そんなことをしてたら、北ドイツ連邦ぐらいの範囲のサイズにまで成長してました。
開発の話に戻すと、ほとんど孤児組に投げているので、私はアイデアだし担当みたいな感じです。
それで正直やることがなくて、模型作りと、キールに引っ越したのでハウジングしてました。
あとは、体形調整か。
そろそろ外出しないとカルラさんに怒られますね。
ギルド関係に手を出しますか。
ドイツは東西より南北で分かれているほうが好き




