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近代国家をつくる  作者: あかぎ
本編
14/24

第十三話 完成

回復魔法とはイメージの形に治すってことなんですね。

だから、イメージを変えれば、こんな風にもともとは私の体でも、こんな風にかわいい女の子にできるんですね。

ソプラノの体は作り終わったので、サブの脳みそをつくることにします。

なんか、複製した体を消したら、意識だけが残るんですよね。

どこに脳みそがあるのかはわからないですが、とりあえず演算能力が上がるのは、喜ばしいことなので、一応自分を複製して、消して、サブとして使おうと思います。

あと、ついでにソプラノの複製体も見てみたいですね。

私の姿として出てくるのか、ソプラノの姿で出てくるのか。



というわけで、完成です。

結局、魔法の制御とかもやってほしかったので、何個かサブの脳みそをつくって、それを一つの脳みそに制御させて、それを私が情報として受け取るという感じにしました。

制御ユニット名はテノールとバス。

テノールが私用、バスがソプラノ用です。

といっても、会話とかをする予定はないので、名前を付ける必要はないですけどね。

結局、ソプラノの複製体は、ソプラノの姿で出てきました。

ソプラノの外見に関しては、エーファさんが白いので、黒色にしてみました。

私は濃い灰色に白が若干混じっている髪色なので、合ってる、、のか?

ソプラノの服に関しては、エーファさんいまだ渡してないメイド服の色違いにしてみました。

エーファさんの基本色が白で、ソプラノのを黒にしました。

サイズを小さくするのは結構めんどくさかったです。

メイド服に関しては、結構こだわりました。

夏冬どちらでも使えるように、布を挟む用のボタンとか、ひじのあたりを取り外せるようにしてあります。

いいですね。

あと、サブ脳を追加するのは、エーファさんとかカルラさんにはやってもいいかもですね。

エーファさんは魔法使えるのか知らないですけど。

今度聞いてみますかね。


というわけで、人格を書き換えるように命令したので、最後に、これからは私の命令に自由意思で答えていいという命令をして、終わりですね。

普段はエーファさんと同じように、メイドをしてもらいましょうかね。



というわけで、使い心地を試します。

まずやってみたいことは飛行ですね。

変形の応用で、空気を固定させて、それに乗るって感じです。

前までは、イメージするのに脳の容量が割かれていましたが、それがないので、気分はすごくいいです。

だから、さらに魔法を発現することもできます。

いいですね。






というわけで、教科書をつくっていきたいとおもいます。

教育はすべての基本ですからね、いま養っているガキたちで試してみて、よかったら、小学校とかを建てて、国民国家にこの国を変えていきましょう。

といっても、どんなことを書けばいいんでしょうか。

よくいう5教科、数学、国語、英語、社会、理科に限っても、国語、英語はやることが出てこないし、そもそも英国はあるのでしょうか。

社会も、この世界の歴史、地理、なんて知らないので、基本数学、理科、公民を教えることになるんですかね。

公民をするなら、憲法をつくっておいたほうがいいでしょうか。

魔法に関しても、教えたほうがいいんですかね。

冊子は、全人民がもらえるらしいですけど。

とにかく、教科書をつくらないとですね、ソプラノにも手伝ってもらいましょう。

記憶は引き継がれているはずなのでできるでしょう。

はやく、こういうことをやってしまって、部屋に置いてある模型たちを形にしたいですね。

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