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葉山高校の日常  作者: s.s.t
第して「最初にここを読んで欲しい」と思う前話
1/10

はじめに

 拙作、「葉山高校の日常」のページを開いてくださりありがとうございます。

 ここでは拙作を読むに当たっての注意事項と言いますか、私が未熟なためにややこしくなってしまった作品の構成についてご説明いたします。


 まず拙作には第一話と第二話が既に存在しますが、本編は第二話から開始となります。

 細かい理由は活動報告で説明しておりますが、ここでは具体的な内容だけ述べておきます。


・第一話の一~六人目:本編を書き始める前にメインキャラ達の話を一話一人形式で書きました。

・第一話の七人目~:現在はまだ書いていませんが本編で登場したメイン以外のキャラ達について同じ様に書こうと思います。

・第二話:本編です。第一話を読む必要はありませんので、ぜひこちらからお読みください。


 第一話はおまけ、第二話を本編として書いています。

 第一話の内容は語り手役のキャラが本編から三年後に物語や登場人物達を思い返しているという感じです。

 漫画で言う所の巻末にあるプロフィール紹介の様な物で、お恥ずかしながら面白さを保証できる物では有りません。あえて面白い所を挙げるなら、投稿した順に時系列で読んで頂けると私が右往左往しながらあたふたと書いていることが見て取れるという位です。

 ですから第二話を読んでくださった方の中で「おまけを読んでもいい」という方だけでも読んで頂ければ幸いです。


 私にとっては初めて本格的に書く小説となりますので、お見苦しい点が多々あることと存じますがぜひともお付き合い頂きたいと願います。

タイトルにある「第して」は本来「題して」が正しい漢字ですが「第~話」という形にしたかったので当て字として使ってみました。

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