表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/14

世界観設定

麒麟草と言います、これが初投稿になります。

ネットに投稿すること事体が初めてなので改行などで読みずらかったら申し訳ありません。

よろしくお願いいたします。

作品の世界観


魔法が揺らめく貴族社会


誰もが魔法を扱える、ただし強弱はある

魔法には属性があり火、水、風、地、光、闇、聖、呪、この八種類が属性魔法と言う

基本属性と呼ばれるものがすべての人に扱える魔法(火、水、風、地)である他の4種は特殊属性と言い扱えない者の方が多い

更に生誕の儀式と言う神から授かる固有魔法が存在する

固有魔法は授かる者が少ない、1万人に1人程度


魔力を一切持たない【例外者エクセプション】と呼ばれる人々がいる

魔力が一切ない=魔法がすべて使えない者たちであるが、魔力を持たないかわりに特質な体質だったり身体能力が非常に優れていたりとその性質は様々である

例外者エクセプションは歴史上の人物を含めて特異な功績を収めている者が多い

魔力が扱えないという点で差別意識が世界的に無いわけではないが基本的には受け入れられている


貴族の立場を持つ者達はこの例外者エクセプションか固有魔法を持つ者達がほとんどである


魔力欠陥と言う基本属性が一部扱えない貧困の者達もいる

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ