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第17話 逃亡

――――――――



 深夜。


 宿の廊下は、しんと静まっていた。


 リアンは息を殺して、部屋の扉を開けた。


 ゆっくりと。


 軋まないように。


 それでも金具が一音鳴る。


 廊下に誰もいないことを確かめてから、つま先立ちで歩き出した。


 革鞄が肩に重い。


 薬草採取で使い込んだ、慣れた重さだ。


 宿の裏口から外に出る。


 冷たい夜気が、頬に当たった。


 リアンはゆっくり扉を閉めた。


 閉めてから、ゆっくり息を吐く。


 星が多い夜だった。


――――――――



 北の街道へ向かうには、ギルド通りを抜けて、旧市街の外壁沿いを歩く。


 リアンは暗い路地を選んで、早足で進んだ。


 (どこに行くかは、まだ決めてない)


 決めていない。


 どこでもよかった。


 ただ、ここじゃないどこか。


 「英雄」じゃない自分が、素直に息を吸える場所。


 (王都とか、謁見とか、国家的貢献者とか——全部、知らない場所のはずなのに、もう俺の話になってる)


 足が緩みそうになる。


 また早足に戻す。


 路地の猫が、リアンを見た。


 リアンも、猫を見た。


「……お前みたいに生きたかった」


 猫はあくびをして、路地の奥に消えた。


 羨ましい。


――――――――



 ギルド通りの角を曲がったとき、前から人が歩いてきた。


 反射的に立ち止まる。


 月明かりが当たる。


 金の髪。


 抱えた、リュートケース。


「あれっ」


 セリアが、目を丸くした。


「リアンさん? こんな時間に、どこへ」


 リアンは、とっさに荷物を背中に回した。


「え、ちょっと、夜風を」


「夜風?」


 セリアの視線が、肩の鞄に向く。


「……旅鞄で?」


 言い訳が、全く思いつかない。


 セリアは首を少し傾げた。


「私も、少し外に出たくて。吟遊詩人ギルドの夜間練習が終わって、帰り道で——」


 小さく息をついた。


「昨日、廊下でリアンさんの部屋の前を通りました。灯りがまだ消えていなかったから……なんとなく、眠れなかったんです」


 リアンの足が、少し固まった。


「まあ、なんとかなります! 散歩です、散歩!」


「散歩……ですか」


 セリアは微笑んだが、その目の奥が笑っていなかった。


「じゃあ、一緒に散歩してもいいですか」


「え?」


「夜道、一人は物騒ですから」


 そう言って、セリアはリアンの隣に並んだ。


 リアンは、一歩後ろにずれた。


「いや、あの、俺はそっちの方向じゃなくて——」


「北門方面ですか?」


「……なんで分かるんですか」


「荷物と向きから逆算しました。吟遊詩人は、旅人の動きを読めないと食べていけないんです」


 セリアは平然とした顔で続ける。


「一緒に行きます」


「なんで!?」


「一人より安全です」


 リアンは天を仰いだ。


 (最初の一歩で詰まった……)


――――――――



 二人並んで、旧市街の石畳を歩いた。


 リアンはほとんど喋らなかった。


 セリアも、いつもより口数が少なかった。


 星が多い夜だな、と思う。


 さっきも思ったことを、また思う。


 それくらい、頭が空っぽだった。


「リアンさんって」


 セリアが、ぽつりと言った。


「逃げるときも、どこへ逃げるか考えてから逃げるんですか?」


 リアンは固まった。


「……逃げてないです」


「ごめんなさい」


 セリアは少し下を向いた。


「責めてるんじゃないんです。ただ……昨日のマスター室でのリアンさん、格好良かったから」


「格好……良い?」


「『考えます』って言ったとき。あの場で誰でもない答えを、誰でもない言葉で」


 リアンには、まったく分からなかった。


「ただ固まってただけです」


「……固まれる人が、どれだけいるか」


 セリアは小さく笑った。


「私は、怖いとき歌でごまかす。格好悪いでしょう」


「そんなことないと思いますけど」


「リアンさんが言うと、なんか……そうなのかな、と思えますね」


 リアンは、また少し黙った。


 セリアの横顔が、月明かりの中で柔らかく見えた。


 (こういうときだけ、物語っぽいこと言わないんだな、この人)


 なんだか、少し申し訳ない気持ちになった。


――――――――



 北内壁の外壁通りに差しかかったとき、前方に灯りが見えた。


 魔術ランプの青い光。


 床に置いて、それを囲むように紙が広げてある。


 地べたに座って、羽ペンを走らせている人影。


 眼鏡。


 青みがかった銀色の髪。


「えっ」


 ミレイユが、顔を上げた。


「……リアン? セリアも? こんな時間に何を——」


「ミレイユさんがまず何してるんですか」


「想定問答の改訂三稿です。資料室では紙が入り切らなくなったので、外の空気で整理しようと」


「地面で?」


「資料室の机が埋まりました」


 ミレイユは眼鏡を押し上げる。


「三稿……」


 リアンは思わず、手元の紙を見た。


 びっしりと文字が詰まっている。


 一晩で書いたのか。


 じわりと胸の奥が、鈍く痛んだ。


「……寒くないですか」


「寒いです」


 あっさり返ってくる。


「でも、外に出ないと煮詰まって——というか」


 ミレイユの視線が、リアンの肩の鞄に向いた。


「その鞄、薬草採取用のやつじゃないですか。どこかへ行くんですか」


 セリアが口を開く前に、リアンが遮った。


「散歩です!」


「散歩で旅鞄」


「夜風が——」


「因果関係が不明です」


 ミレイユは即座だった。


 眼鏡のフレームを、静かに直す。


「……一緒に行きます」


「なんで!?」


「三人のほうが運搬力が高い」


 ミレイユは紙の束を脇に抱え込む。


「想定問答が大量にあるので」


 リアンは、目の前が少し暗くなった。


 (二人になった……)


――――――――



 三人で歩いた。


 リアンが真ん中で、両脇にセリアとミレイユ。


 自然とそうなった。


 自然すぎて、横方向の逃げ場もなくなった。


 リアンは前だけ見て歩いた。


 北の城壁が、近づいてくる。


 城門には夜間でも目番が立っている。


 そこを出れば、王都への街道だ。


 (あと少しで……)


 城門の前に、人影があった。


 一人。


 腰に手を当てて、真剣を帯刀して立っている。


 月光を返す、銀の鎧。


「……まさか」


 アリシアが振り向いた。


「来ると思っていた」


 リアンの足が止まった。


「なんで……」


「昨夜から、君の部屋の窓の灯りが消えなかった。眠れていないと思った。……早朝の街道確認のついでに、少し待ってみた」


 "ついで"の部分が、少し不自然だった。


 リアンには分かった。


 ついでじゃない。


 アリシアは、来ると思って、ここにいた。


 セリアが小さく息を飲む音がした。


 ミレイユが、手元の紙を胸に抱え直す音がした。


 三人が、揃った。


――――――――



 城門前の広場。


 四人が向き合った。


 リアンは、セリアとミレイユとアリシアを、順番に見た。


 (全員いる)


 逃げ場が、音を立てて閉まった気がした。


「……行こうとしていたんですか」


 アリシアの声は、責めていなかった。


 ただ静かに、聞いた。


 リアンは答えようとした。


 言い訳を探した。


 散歩でも、夜風でも、なんでも——


 でも、見つからなかった。


 月が、西に傾いている。


 夜が明ける前の、一番暗い時間だ。


 リアンは、ゆっくり鞄を地面に下ろした。


「……うん」


 認めた。


 三人が静かになった。


「逃げようとしてた」


 口に出したら、思ったより軽かった。


 軽いことに、少し驚いた。


「俺は……本当は、みんなが思ってるような人じゃないんです」


 声が、自分の耳でも遠かった。


「英雄じゃない。戦術家でもない。確率操作なんてスキル、持ってない。国家的貢献者なんて……笑えない話で」


 リアンは、石畳に目を落とした。


「全部、偶然です。逃げてたら盗賊の隠れ家に落ちた。震えながら追いかけてたら偶然で助かった。証拠の帳簿なんて、つまずいて踏んでしまっただけです。みんなが"すごい"って言うたびに、俺はその分だけ嘘をついてる気分になる」


 風が吹いた。


 リアンの前髪が、少し揺れた。


「……だから逃げようとした。逃げて、どこかで薬草でも採って、静かに生きたかった」


 手が、少し震えていた。


 言い終えてから気づいた。


 これだけの言葉を、一度に吐いたことがなかった。


 沈黙が、広場に落ちた。


――――――――



 最初に口を開いたのは、ミレイユだった。


「……待ってください」


 眼鏡を外して、袖で拭く。


 戻して、直す。


「今の話、整理します」


 リアンはそっと顔を向けた。


 ミレイユの目が、かすかに潤んでいた。


「リアンが言ったのは——"自分は偶然しか持っていない。だから本物じゃない"という意味ですよね」


「……はい」


「それは」


 ミレイユは一拍置いた。


「逃げることで、私たちへの誤解を解こうとしたんですか」


「いや、ただ疲れて——」


「リアン」


 ミレイユの声が、わずかに震えた。


「そこまで、考えてたんですか」


「全然違います! 本当にただ逃げたかっただけで——」


「謙遜しなくていいです」


「謙遜じゃないです!」


 ミレイユは、紙の束を胸に抱えた。


「……分かりました。でも、一つだけ言わせてください」


 目が、真剣になる。


「私がここ二日間で書いた想定問答は、リアンの持つ"偶然の連鎖"がいかに非凡で、かつ再現性のある技術かを論理的に証明するものです。王都の聴取官が何を問おうと、答えは用意してあります」


「……それ、俺のために書いてたんですか」


「そうです」


 一歩、近づく。


「だから」


 声が、少し小さくなった。


「逃げないでほしいんです」


 ミレイユは、普段言わないことを全部言い切った。


 言い切ってから、少し顔が赤くなった。


 リアンは目を逸らした。


――――――――



 セリアが、一歩前に出た。


「私も、聞いていいですか」


 声が、いつもより静かだった。


 詩を語るときの声じゃなかった。


「リアンさんは、ずっとそう思ってたんですか。自分は嘘をついてるって」


「……なんとなく、ずっと」


「なんとなく、ね」


 セリアは小さく笑った。


 でも、その笑いは少し泣いているみたいだった。


「私、最初はリアンさんを"物語の主人公"として歌いたかったんです。英雄がいれば歌になる。歌になれば人が集まる。それが吟遊詩人の仕事だって」


 リアンは何も言えなかった。


「でも……昨日のマスター室での"まだ決まってないです"って声。あれは物語の台詞じゃなかった」


 セリアは目を伏せた。


「今夜逃げようとしたことも、たぶん物語にはならない話で……でも私は、なんかそっちのほうが、ずっとリアンさんみたいだなって」


 顔を上げる。


「物語じゃないリアンさんのほうが、好きかもしれないです」


 言い切って、セリアは耳まで赤くなった。


「あっ、えと、これは——物語的な意味でも——いや——」


 しどろもどろになりながら、半歩後ずさる。


 リアンは固まった。


 (今のは……どういう意味だ)


 答えを考え始めたところで、アリシアが前に出た。


――――――――



 アリシアは腕を組んで、静かにリアンを見ていた。


 ミレイユもセリアも、少し黙った。


「一つだけ聞く」


 アリシアの声は、低かった。


「君は"本物じゃない"と言った」


「はい」


「私に確かめさせてほしい。何が"本物じゃない"のか」


 リアンは少し戸惑った。


「さっき言った通りで……戦術も、意図も、何もなくて——」


「それは、私への話か」


「え?」


「第一話の街道。森。あのとき君が動いてくれたことは——私への気持ちではないと、そう言うのか」


 リアンは言葉に詰まった。


「……意図してないだけで——」


「意図というものは、そんなに大事か」


 アリシアは、一歩だけ近づいた。


「私は騎士だ。訓練で強くなれた。方法論で戦える。でも——"誰かのために折れない"という気持ちは、訓練では作れない。それを持っている人間を、私は見てきた」


 目が、穏やかで、揺れていなかった。


「君は全部偶然だと言う。おそらく、そうなんだろう。でも、君が関わった先で人が助かっていることは、偶然ではない」


 少し間を置いた。


「私はその君に、守られてきた。……それは本物だ」


 リアンは、何も言えなかった。


 アリシアが最後に、静かに言った。


「行くというなら追わない。でも——帰ってきてほしい、と思っている」


 その声が、最後だけ少し滲んでいた。


 騎士として言っているのに、最後の一行だけそうじゃなかった。


――――――――



 広場が、静かだった。


 風が止んでいた。


 三人の言葉が、リアンの中で重なった。


 それぞれ、違う意味で言っていた。


 でも全員、「いてほしい」と言っていた。


 リアンは、地面に下ろした鞄を見た。


 擦り切れた革の鞄。


 薬草採取のときに使っていたやつ。


 (逃げれば、また使える。静かな場所で、一人で草を摘める。それだけでよかった)


 でも。


 リアンは三人の顔を、もう一度見た。


 ミレイユが、紙の束を胸に抱えたまま少し震えている。


 セリアが、赤い顔で石畳の目地を見つめている。


 アリシアが、目を逸らすような逸らさないような顔で空を仰いでいる。


 (……なんで、この人たちは)


 答えが出なかった。


 でも、もう少しだけ考えたい気がした。


 もう少しだけ、ここにいて。


 リアンは鞄を、肩に掛け直した。


 三人が反射的に前のめりになった。


 でも——リアンは城門のほうではなく、来た道に向かって歩き出した。


「……戻ります」


 そう言った。


 三人が、揃って小さく息を吐く音がした。


 揃いすぎていて、静かだった。


――――――――



 宿への帰り道。


 四人で歩いた。


 誰も多くを喋らなかった。


 リアンは前を向いて歩いた。


 後ろで、ミレイユが紙を整理している音がする。


 セリアが、小さく鼻をすすっている。


 アリシアの足音が、きっちり並んでいる。


「あの」


 リアンが、歩きながら言った。


「……さっき、色々言ってもらって。ありがとうございました」


 三人分の沈黙。


 一拍して。


 三人がそれぞれ、何かを言いかけた。


 声が重なった。


 三人とも止まった。


 顔を見合わせた。


 また静かになった。


 リアンは前を向いたまま、少しだけ笑った。


 笑ったことに、自分では気づかなかった。


――――――――



 夜明けの少し前。


 空の東側が、薄く色づき始めていた。


 宿の前で四人が止まった。


 アリシアが言った。


「今日、返答の期限が来る」


「……今日か」


「期限は夕方まで。決まったらギルドに来てほしい」


 リアンは頷いた。


 ミレイユが言った。


「私は今日中に、想定問答の最終稿を仕上げます」


「一晩で三稿まで書いたんですよね」


「四稿になりました」


「寝てください……」


「あなたが帰ってきてくれたので、眠れます」


 ミレイユは少し目を伏せてから、静かに宿の中に入った。


 セリアが、扉の前でリアンを見た。


「リアンさん」


「はい」


「今夜のこと……歌にしません」


「え?」


「歌にしたら、本物じゃなくなる気がするから」


 セリアは、少しだけ笑って中に入った。


 リアンは、ぽつんと扉の前に残った。


 アリシアが最後に言った。


「ゆっくり休め」


「アリシアさんは?」


「私はもう少し外にいる」


「夜明けまで?」


「習慣だ」


 アリシアは扉のほうに背を向けて、色づき始めた空を仰いだ。


 金色に滲みかけた東の空が、静かに明るい。


 リアンはその横顔を一秒だけ見てから、宿の中に入った。


――――――――



 部屋に戻った。


 机の上に、裏返しにしていた紙があった。


 「ごめんなさい」と書いた紙。


 リアンは、それを手に取って、くしゃっと握った。


 ゴミ箱に捨てる。


 ベッドに倒れ込む。


 天井が、白くなり始めている。


 外から、鳥の声がした。


 (逃げられなかった)


 でも。


 眠れそうだった。


 さっきまで眠れなかったのに、目が重くなっている。


 リアンは目を閉じた。


「まあ……なんとかなるっしょ」


 誰もいない部屋で、口から出た。


 いつもの言葉だった。


 でも少しだけ、意味が違う気がした。


 なんとかなる、ではなく。


 なんとかする、でもなく。


 もう少しだけ、ここにいてもいい。


 そういう感じがした。


 夜明けが、窓から差し込んできた。


――――――――



 少し後。


 宿の食堂。


 朝の光が窓から入る中、ノエルがそろばんを弾きながら言った。


「昨夜、四名の北門方面への移動を確認しましたが——」


「見てたんですか!?」


「商人は夜明け前が一番仕事です」


 ノエルは真顔だった。


「恩義返済率を6.21%に更新しました」


「なんで上がるんですか!?」


「夜明け前帰還は感動ポイントが高い」


「どういう計算ですか!?」


 リアンは頭を抱えた。


 ノエルは、そろばんを静かに仕舞った。


「……良かったです。帰ってきてくれて」


 静かな声だった。


「ノエルさん」


「商人的な計算です」


「顔赤いですよ」


「そろばんで熱くなりました」


 リアンは、返す言葉が見つからなかった。


 朝の光の中で、食堂の空気だけが、ゆっくり温まっていった。


――――――――


(第17話・終)


――――――――



 その日の午後。


 ギルドの掲示板の前で、リアンはユルゲンに一枚の紙を渡した。


 王都への返答だった。


 ユルゲンは中を確かめて、一度だけ頷いた。


 第18話「静かな朝」


 英雄には、幼馴染がいた。


第17話、お読みいただきありがとうございます。


第17話「逃亡」でした。


逃げようとした夜。

一人で静かに消えるつもりだったのに、角を曲がるたびに誰かがいる。

全員バラバラの理由で起きていて、全員なんとなく城門の方向へ来ていて——リアンとしては泣きたい展開です。


本人にとっては「ついに全部話した」回でもありました。

英雄でも戦術家でもなく、ただ偶然で生き延びてきただけだ、と。

言えたのはよかったんですが、三人の受け取り方は……ご覧の通りです。


一生伝わらないのかもしれない。

でも、それでもここにいる、と決めた夜でした。


次回は「静かな朝」。

幼馴染が登場します。英雄が会いたくても会えない、普通の顔をした人たちです。

引き続きお付き合いいただければ幸いです。


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