熊
あれから お客様が 全く 戻って来られな い。
こ、の島のどこかに、は いるはず だ。
私 が 洗いたての 、お客様の服を 畳んでいると
同僚のシェフが 教えてくれ た。
『 クマと 遭遇 した らしい 』
「 クマ・・に ? 」
『 これから 気絶しているお客様を
ベットに 寝かせるそう だ 』
( 案 外 ・・・なさけないの ねぇ )
ベット で 気絶している 、お客様の 姿を
観て そう思っ た。
仕事が おわると 私は 静かに 部屋を 出て
妹と 弟の待つ 家に 帰る 支度を 始め る。
「 !っ” た・・・ 」
( ここ は ! )
小屋を 建てる ための木材を 調達 してい て
大きい 獣のような も 、のと
であってしま;った 事 以外には 記憶が ・・・ない 。
( やっぱり あの 洞穴 には
近づくべきじゃなかった わ )
そとは すっかり 夜だっ た。
いったい・・・?
どれくらいの 間 ねむっていたのだろ う???
お腹が 空いていた わたしは
あらかじめ 用意されていた ごはんに 手をのばす。
『 イカン・バカール 』 ?!;
変わった 焼き魚 だ 。
真っ赤な サンバルソース が たっぷり 塗ってあるから
一見 辛そうだけ・・・ど 意外に 辛くなく
さっぱりした 味が する。
もしかし・・・て
今日 たべなかったとした ら また
次のメニュー も イカン・バカール に
なっていたのかし・・・ら
そんな事を ふ 、と かんがえ た。




