御使い様と僕
図書室に入り浸り四六時中、本を読んでいる僕はその理由をいつも探していた。そこへ現れたのは天から舞い降りた天使様。無骨なイヤフォンを耳に付け、不思議な語尾で周囲を和ませる彼女と契約をかわしちゃって・・・。
プロローグ
2010/04/08 22:40
(改)
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