閑話 とある日の掲示板(魔女の悪夢)
-エクスプローラ協会HP 雑談掲示板-
211:名もなきエクスプローラ
おい!
東京本部にめっちゃかわいい子がいる
212:名もなきエクスプローラ
>>211
Rainさんか?
213:名もなきエクスプローラ
違う
金髪の子
Rainさんの隣にいた
214:名もなきエクスプローラ
あっ…
215:名もなきエクスプローラ
>>213
マジで?
216:名もなきエクスプローラ
マジマジ!
Rainさんの友達かな?
217:名もなきエクスプローラ
Rainさんよりかわいい?
218:名もなきエクスプローラ
>>217
んなわけあるか
どうせ、Rainさんの引き立て役だろ
219:名もなきエクスプローラ
いや、かなりかわいい
220:名もなきエクスプローラ
俺はどんなにかわいくても、Rainさんがいいなー
理由?
ほら、胸とか…ね
221:名もなきエクスプローラ
>>217
そうそう
Rainさんはただかわいいだけじゃねーんだよ
222:名もなきエクスプローラ
ダメだ、こいつら
223:名もなきエクスプローラ
いや、金髪の子も巨乳
224:名もなきエクスプローラ
はよ、言え!
ちょっと、東京本部に行ってくる
225:名もなきエクスプローラ
>>224
早く来い
2人が並んでいると、すげーぞ!
226:名もなきエクスプローラ
俺も行ってこよ
227:名もなきエクスプローラ
行ってこい
228:名もなきエクスプローラ
ああ
逝ってこい
229:名もなきエクスプローラ
誰か教えてやれよ
死人が出るぞ
230:名もなきエクスプローラ
もう行っただろ
231:名もなきエクスプローラ
何?
金髪の子、知ってんの?
232:名もなきエクスプローラ
>>231
魔女
233:名もなきエクスプローラ
>>231
すごくおとなしい子だから、声かけてこい
とっても、優しいぞ
234:名もなきエクスプローラ
ああ、優しいな
きっと、天国を見せてくれるぞ
235:名もなきエクスプローラ
大人しいな
受付嬢がそばにいれば
236:名もなきエクスプローラ
え?
マジでなに?
237:名もなきエクスプローラ
Rainさんの隣にいる時点で気付けよ
238:名もなきエクスプローラ
>>237
それは無理だろう
俺、いまだに理解できねーし
239:名もなきエクスプローラ
東京本部とうちゃーく!
マジで金髪巨乳がいるぞ
うひょー
240:名もなきエクスプローラ
俺も来た
Rainさんもすげーけど、金髪の子も負けてないなー
241:名もなきエクスプローラ
俺はRainさんの方がいいなー
金髪の子は性格悪そう
242:名もなきエクスプローラ
>>241
素人め!
あのちょっと生意気そうな顔が良いんだろ
243:名もなきエクスプローラ
俺も金髪派
かわいいのに威張ってるところが良いw
244:名もなきエクスプローラ
良かったな
245:名もなきエクスプローラ
お前らは幸せ者だよ
246:名もなきエクスプローラ
いいなー
俺、名古屋だからムリー
247:名もなきエクスプローラ
>>246
名古屋には≪白百合の王子様≫がいるだろ
248:名もなきエクスプローラ
≪白百合の王子様≫は今、謹慎中
249:名もなきエクスプローラ
またかよw
250:名もなきエクスプローラ
反省してねーw
251:名もなきエクスプローラ
さすがだなーw
252:名もなきエクスプローラ
今度は何したんだよw
253:名もなきエクスプローラ
あれ?
今……
254:名もなきエクスプローラ
……気のせいかな
255:名もなきエクスプローラ
どうした?
256:名もなきエクスプローラ
いや、Rainさんの口から変な言葉が聞こえた
257:名もなきエクスプローラ
そうか
今日はゆっくり寝ろよw
258:名もなきエクスプローラ
憐れなヤツらだ
259:名もなきエクスプローラ
変なこと聞くけどさ
260:名もなきエクスプローラ
何だ?
≪陥陣営≫がどうかしたか?w
261:名もなきエクスプローラ
ウケるw
262:名もなきエクスプローラ
は?
マジ?
263:名もなきエクスプローラ
近くにいる協会の職員に聞いてみろw
264:名もなきエクスプローラ
ちょっとww生意気そうなww顔が良いww
265:名もなきエクスプローラ
かわいいのにww威張ってるところが良いww
266:名もなきエクスプローラ
……死のう
267:名もなきエクスプローラ
……悪夢だ
268:名もなきエクスプローラ
言っておくが、お前らは二度と金髪モノのDVD見れないからなw
見てると脳裏にアレが浮かぶぞw
マジで……
269:名もなきエクスプローラ
>>268
経験者乙w
ハァ…………
攻略のヒント
何故か、今日は男性エクスプローラの数が少なかった。
原因は不明。
『エクスプローラ協会東京本部 とある受付嬢の日誌』
ここまでが第2章となります。
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