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  作者: 田中千夏子
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翔視線

結衣になった翔視線からです。

俺は、あの雷で入れ替わって以降は、クラスメイトの田中結衣になった。でも実は、俺は、喜んでいる。


結衣の家に到着した俺は、ドアホンを押そうとしたが、止めた。


結衣(翔)「あっ、そういえばここが俺んちか。」

「ただいま」

すると、結衣の母が出て、あいさつをし、2階の結衣の部屋を探したが、案外簡単だった。なぜなら、ドアに、YUIと書かれているからだ、俺は、部屋に入り、早速全裸になった。

「これが、結衣の体か。」

「今日からは、俺の体し、オナニーしちゃおう。」

まずは、胸。そして、なにもはえてない股間へといった。

「さすがに、女が裸にいるのもさむいや。適当に服でも着よう。」

俺がとったのは、緑のワンピースだった。

その後、俺は風呂に入り、食事を終え、就寝した。

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