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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

御伽草子‐妖怪絵詞‐

作者:狐音アキ
東西、東西!
不弁舌なる口上な以て、申し上げ奉ります。

これより皆様のお目にかかりまするは、今より数百年ほど前のお話。
八百万の神々。祟り。呪い。―そして妖。
これらの存在が、ごく自然に信じられていた時代の御伽草子でございます。

時に神として奉られ、ときに妖として迫害されながら、
その時代を駆け抜けた「彼等」の織り成す妖怪絵詞。

この物語を信じるも信じないも、皆様次第。
されど、もし信じて頂けるのであれば―、多くを語るのはやめておきましょう。

―僭越ながら、暫しお時間頂戴。
彼等の生き様、とくとご覧あれ!
始まり
2014/01/08 15:09
狐の集会
2014/01/09 00:13
母の企み
2014/01/11 17:05
狐の襲撃
2014/02/04 15:03
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