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第20話 映画「リリーのすべて」

性同一性障害


昔、何かの記事で読んだことがある


体と心(脳)が、一致しない・・・それは生まれつきのものであると


アメリカでは最初は「多重人格」とも「分裂症」とも言われた


医学が進歩して、胎内にいる時に何らかのことがきっかけで


体は女性でありながら気持ちは男性

体は男性でありながら気持ちは女性



映画「リリーのすべて」

(2015年公開 )


デンマークの画家のアイナー(リリー)・エルべと、その妻のゲルダ・エルべの物語


2人も画家で、妻の方は売れていなかった


ある日、バレエダンサーを描き進める時に夫のアイナー(リリー)にモデルを頼んだ


その時、夫は「女性の衣装を着た自分」を意識した


化粧をし、かつらを身につけてパーティーにも行く


その時は妻もふざけていただけだったが・・・



アイナー(リリー)は、もう「私が私であること」でいられず

性別適合手術を受けることにした


当時は2度手術をするが、1920年代のこと

感染症が恐れられた


2度目の手術の後、高熱が出てリリーは逝ってしまう




今は日本でも、20代以上であると戸籍の男女を変えることが出来る


ただ、いくつかの条件が必要で体と経済的な負担は大きい


また、周囲の誤解も大きいと聞いている



映画の中で、妻のゲルダも葛藤する場面はあったが夫リリーの意思を尊重した


これは本当にあった話をもとに作られた映画のよう

リリーと思われる男性の手記が残されていた


リリーも葛藤はあったと思う

妻がよく理解できたと・・・


本当の愛だと感じた

No.1 2もございます。


また、No.4に続く予定です。


私の管理のために「シリーズ」にまとめさせて頂きます。

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