表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/20

第11話  ヒッチコック

映画監督のヒッチコックは、多数の映画を残してくれた


私はTVから録画したもの、購入したものを含めて何本か持っている



先日は「レベッカ」を観た


モノクロームだが、今回観てストーリーだけではなく、使われてる調度品や衣服などにも目がいった


猫足のテーブル 

レースの服

高い窓やカーテン

光がさしこむ様子


脇役の人の目線や表情も上手くて 惹き込まれていった


映画の面白さは主人公のみならず


脇役の方、小物、光、場所、音楽があっているか・・・楽しみ方がある



衣装担当者や音楽担当者達も素晴らしいだろう


まとめて決めていくのは監督


古い映画が受け継がれるのは、ヒッチコックの名前が残ったのは、


分かるような気がする


・・・・・・


私は時々、映画を観ると自己投影することがある


主人公になって映画を観た後も頭の中で彼女達の顔になる


それは小説を書く上でかなり参考になってるのかもしれない

主人公に、脇役になり、小説の中で役になりきり感情の想像をしているから

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ