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それが持ち得る意味とは
人はみな、目には見えないが、パレットを持ち、花が描かれた札を持って生活している。
パレットには白・黒・そして、その人固有の色がある。白は、他者との調和や平穏な気分を作る時に使い、黒はその逆、他者には見えない自分の黒い部分、世間的に見て黒い場所に適応するための色だ。白黒どちらも、各人の固有の色と混ぜ合わせ、自分を作る色を作っている。出来た色やその人の持ち得る白の部分を使い他者との交流をしている。
人が持つそれぞれ色の割合は違う、白や黒が多いこともあれば、固有の色が強い場合もあり様々だ。
花の札は、各個人が好きな花や、その人を客観的に見て割り振られたものだ、それに冠する花言葉や別の色の割り振りなど変化をもたらす要因となる。
少なくとも僕が持つ色の割合は黒の方が多いと思う。
物語の案を熟考し不定期に更新していきます。
お気に召しましたらまたお読みください。




