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太陽が燃えていますね

作者:青木達磨
厳しい夏の日差しが注ぐ中、無二の親友・御影(みかげ)のことを想う。彼と過ごした日々を追憶していく恒久(つねひさ)は、御影に対する気持ちがうんざりするほど何一つ変わっていないことに気づく。蝉が鳴き、風がそよぎ、草葉が揺れる。そんな生命力溢れる季節に執り行われた葬儀の帰り道、空の遥か彼方では、太陽が容赦なく燃え盛っている。

原稿用紙で30ページほどの作品ですが、文字数を考慮し分割して投稿いたします。例によって加筆修正済みではありますが、誤字脱字等ございましたらご報告お待ちしております。もちろん、感想・評価・ブックマークは大歓迎! お気軽にポチっとしてくださいませ!
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