【プロットタイプ】メンヘラの一般人擬態方法
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
これね、是非覚えておいて欲しい。
特に自分がメンヘラだと自覚ある人。
誰に、何を、どれぐらいされたら、どうなるか。
私も自覚あるから、そうしてます。
自分が困った時だけ助けて貰って、相手が困った時に助けない輩が嫌いである。取り分け幾度かそういったメンケアに遭遇した事があるので、輪にかけてメンヘラ嫌いになっている。
だが此処で意識しなくてはならないのは、どんな人間にだって、メンタルの不調は付き物だし、その限界を越えてしまえばメンヘラになってしまうという事。
精神が病んで、叫んだり、物を投げたり、死にたいと叫ぶのは、特定の人だけじゃない。誰にでも有り得る事である。
そん全人類枠線超えたらメンヘラな世界ではあるが、世間一般的に思われるメンヘラを救う側の人間が、意外と同類な事も多いのである。
私の友人である諭羅は人間関係に置いて、完璧を求めている節がある。言葉使い、立ち振る舞い、人間関係の一つをとっても、かなり強い拘りがあり、その判断を見誤ると不機嫌になる。
ある意味でメンヘラである。ただ皆が想像するメンヘラとは違うのは、其れを表に出そうとはしない事である。恐らく、付き合いが長く無ければ、気付かれ無い。
自分は此処まで尽くしている。此処までの許容をしている。だから、自分を助けて欲しい。
これが諭羅のメンヘラの原理である。だから自らが使い捨ての道具、または都合の良い相手として消費されたと感じた途端、相手を奈落の底に突き飛ばす。
そうして甘えていた側の人間は、突然現実を突き付けられ、耐えられなくなって刺しに来る。
互いが互いに一致しているのは、『ただ無条件に自分を受け入れて欲しい』である。細かい我儘を言うのも、とやかく相手に負担をかけるのも。全部、全部。
「あんさぁ、ゆらりぃ。メンタル絶不調で、発狂しそうな時に覚えておいて欲しいんだけど、
誰に、何を、どれぐらいされたら、どうなるかって。覚えていた方が良いよ。
例えば、友人に、暴言を、数回言われたら、物を投げたくなる。とかね」
世間一般のメンヘラは、この基準が非常に浅い。
恋人に、五分連絡を忘れられるのを、一回されたら、家に突撃したくなる。
だからこの基準、『どれくらい』と、『何をするか』というところを緩めるだけでも、大分一般人に擬態出来る。
「……鏡花の癖に私に説教するの?」
「へへへ。メンタルイカれた時、人は客観視が出来ないからね。君は聡明だ。自分て其れを書出せば、おかしいと気付くだろう?」
やってみると良いよ。相手と話す時に大切になる。
今回は人の基準の高低の話をしたいと思います。
価値観でも出ました。勿論、メンヘラでも出ます。
というか、何処へ行っても付き纏ってくるものなので、覚えといて損は無い。
全人類、枠線を超えればメンヘラです。
精神崩壊したら、叫びたくなるし、物投げたくなるし、死にたくなるし、その根源を殺したくなります。
ただそうなっていないのは、世間一般の価値観、基準が大体一緒だから。
お友達に嫌味言われて受け流したり、通行人にぶつかられてガンを飛ばしで終わらせたり。
その基準って大体揃ってると思います。
ではメンヘラと、メンヘラと付き合う側の人って、その基準どうなのよ? というのがこの話。
其れを知る為に、自他共分かるためにやるのが、
誰に、何を、どれぐらいされると、どうなるか。
*普通の人の場合
恋人に、不倫を、一回されたら、別れる。
*メンヘラの場合、
恋人に、連絡を、一度でも忘れられたら、別れる。
*メンヘラと付き合う側の人
メンヘラに、暴言暴力を、数十回されたら、別れる。
これぐらいの差があるんです。
勿論、付き合う側だって人間です。
メンタルおかしくなります。
此処まで頑張って支えているのだから、見返りだって欲しい。でも見返りがないから、発狂してしまう。
これね、普通の人に対してもメンヘラと付き合う人は基準が広いんです。
あの時よりはマシって言って、辛くても我慢しちゃう。
『助けて』って言えないから、同じように甘やかして、最終的に相手がダメになってドカンしちゃう。
容認してくれる、尽くしてくれる人ってね、優しいよ。
でもその裏では、基準が高いから自分に厳しいし、『助けて』って言葉を我慢してる。
だから鏡花が諭羅に行ってるのは、その基準を下げる方法。やたらちょっかいかけるのもその為。
『苛立ったらブチ切れて良い』し、『辛かったら助けてって言えば良い』。
駄目なところ晒しても居なくならないし、お小言多くても聞き流す。
緩く生きてるから、君も緩く生きなよ。という手法。




