ソープの失敗談
一応前回は成功談。今回はその逆
ソープその2
失敗談です。今思い返すと店選びから明らかにミスっているので、どこがダメか気にしながら見てください。
場所はこれまた有名な所(失敗したところの場所は書かないのが礼儀です。)
元々は仕事で付近に行って、すぐ帰る予定でした。しかし仕事が予想外に早く終わったので行くことを即決。
一応はそれなりに下調べはしており、予算の都合で大衆店に。初めて行くところということもあり、通りをぶらぶら歩き、客引きやら。なんやらから情報を仕入れ、ネットの情報と照らし合わせながら2店舗ぐらいに絞ったところで、ド派手な看板に誘われその客引きとお話。なんと60分料金で、90分OKとのことだったのでとりあえずパネルだけ見せてもらうことに。
ここで店の中に通されます。もうこの時点でアウトです。世の中そんなおいしい話ありません。紹介されたのば5人ぐらい。パネルなんて修正技術の賜物なので店員に好みを伝え、あとは反応見ながらチェック。ややぽちゃっぽい女性を選択。
対面。見た目は正直普通。体格も普通です。街中歩けば半数ぐらいはこんな感じじゃない?みたいな。
しかし。
しかし。
背中に大きい仏様?鬼?が描かれてました。
一応私、そんなに偏見なく、それこそ桜吹雪やらなんやら書いていてもきれいだなーと思うぐらいでプレイにも支障ないですが、その私に「おっと、これは俺殺される可能性あり?」と思わせるレベルでした。
恐怖。
そして、そんな心中察しているのかいないのか。のっけから体調不良を申告されます。
確か、動くのがしんどいとか。
全国の皆様。仕事に支障が出るぐらいしんどかったから休め。
自分一人だけなら多少無理しようが、本人が良ければいいけど、他の人と接する仕事なら休め。もしくは我慢しろ。いや。休め。
でも、まぁ威圧感に恐怖している僕にそんなこと言えるわけもなく、優しくなだめすかし、一発。何か違うこと妄想しながら義務感で。20分でよかったやんと思わせる。90分でした。
その地域のソープの裏事情(悪口)がたくさん聞けたのは唯一楽しめたところ
終わった後店員がなにも聞かずお疲れ様です。みたいな感じで送り出されたので、ほぼ確信犯でしょう。
きちんと下調べできていないときに飛び込みはやめようと深く反省したのでした。