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馬鹿な白玉

作者: 白玉

今日は何時もより少しだけ暖かい日であったかと思う。

僕は何時ものように、とはいかず強い頭痛とともに目覚めたのだった。

仕方が無い そう諦めて1日布団にくるまっていたのだが、夜になってからとあることを思いついたのだった。

「そうだ!小説を執筆しよう!」 と

かくして行われた新規登録の果てに馬鹿で阿呆でドジな白玉は小説の楽園へとたどり着くことが出来たのだろうか。

何もかもが新しい感覚の中僕は、これから執筆していくであろう小説達を頭に浮かべ、ニマニマと笑っているのだった。

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