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ちんちんぶらぶらソーセージ  作者: 鯉壁副草


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古代ギリシャ哲学者「みて~!このお守りちんちん!ちんちん!」

弟子「やめてください先生!アゴラの真ん中です!ちんちんって大きな声で言ったらだめです!」

哲学者「なぜだ!これは豊穣と幸運の象徴だぞ!」

弟子「それでも“ちんちん”を連呼するのはやめてください!」


通行人「またあの哲学者か……」


======


こうして古代ギリシャでは、


・崇高な哲学

・数学

・民主制

・下ネタテンション


が同じ空間に共存していた。


人類文明、スタート地点からだいたいこんな感じだった可能性がある。


======


聖職者「これは邪悪を払う護符であり――」

古代ギリシャ哲学者「うわ!このお守りちんちんやん!」

聖職者「……」


実際、古代ギリシャや古代ローマには、

男根モチーフのお守りや像がけっこう存在した。


当時は、


・豊穣

・魔除け

・幸運

・活力


の象徴だったりしたので、現代人よりだいぶ感覚が違う。


つまり古代人は真顔でちんちんモチーフのアイテムを、

「これは神聖なる護符です」

と言っていた。


現代人から見ると

「どう見てもちんちん」

な物体を携帯していた可能性が高い。


人類の歴史を深く掘ると、だいたい途中で


「なんでこれ作った?」


に行き着くのである。


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