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ちんちんぶらぶらソーセージ  作者: 鯉壁副草


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ダーウィン(……)

ダーウィン(……)


弟子「先生?」


ダーウィン「興味深い」


弟子「えっ」


ダーウィン「人類は高度な知性を獲得したにもかかわらず、なぜ“ちんちんぶらぶらソーセージ”のような反復的語感に笑うのか」


弟子「分析モード入った」


ダーウィン「おそらくこれは群れにおける社会的結束……幼児的発声への回帰……あるいは――」


弟子「先生、言わなくていいですからね?」


ダーウィン「実験が必要だ」


弟子「嫌な予感がする」


ダーウィン(咳払い)「……ちんちんぶらぶらソーセージ」



数秒の沈黙。



船員「……ぷっ」


別の船員「ぶはははは!!」


ダーウィン(目を見開く)「なるほど……集団伝播性がある……!」


弟子「先生が一番楽しそうなんですよ」

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