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エピソード0 紹介

単刀直入に言おう、僕には能力がない。

「うち(またはぼく)もそうだよ!」と共感し、意見を述べてくれる人も存在するが、そういってくれる人は99%、いや100%何かに長けている者だ。その長けている能力に寄り添うことで自信を紡ぎ、そして「優しく」接してくれる、僕はそう解釈している。

その点、僕は本当に何も持っていない。スポーツ、勉強、絵画、あらゆる面において自分は何もない。全部下の下。「そんなことないよ!」と声をかけてくれる心優しい人も存在するが、その人も結局僕から見れば、何かに長けている人。

もしかしたら僕は、「人の長けている能力を見つける」のが得意なのかもしれない、そんな一瞬の快楽に溺れ、「みんなの方が優れているに決まっている」と現実に直面し、下を向く。

そんな瞬間何度直面したのだろうか、いつからこうなってしまったのか、それとも最初からだったのか、考えもつかない、考えたくもない。

今僕が呟いた長ったらしい言葉なんか、「ただの努力不足」の一言で片付いてしまう。そんな自分自身に腹が立つ。それなのに腹は減る、風呂に入るなど、少なからず人間であろうとする諦めの悪い自分、なんて無様なんだ。




濁点も使えないし、日本語も下手くそな僕。

そんな僕が知らないところに閉じ込められ、壮大な出来事に巻き込まれてしまう…


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そんな小説、見たいですか?


かじゅグミ、小説を書きます。

※この物語はフィクションです

(一回やってみたかった)

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