8/12
レッテルなんて気にしない。明るく陽気な魔王妃の気ままな日常
最強の魔王妃と言われるのは、ちょっと面倒だ。
戦争には興味がないし、自分の好きなように過ごしたいだけ。
でも、魔王城で過ごすうちに、周りの目が気になり始めた。
期待や立場をうまく利用して、もっと面白いことをしたいからだ。
他の人がどう思おうと、私がどう振る舞うかが大事なんだ。
堅苦しいことなんてしたくない。
リラックスして、もっと笑おうよ。
豪華な宴に出席すると、空気が張り詰めている。
でも、私は気にせず肩をすくめて言う。
「心の底から楽しんでるの?」
その一言で、周りは驚いた顔をするけれど、すぐに表情が和らいでいく。
こういう瞬間、実は結構好きなんだ。
相手が笑顔でいると、私も楽しくなる。
「どんなレッテルを貼られても、私は明るく陽気な女の子」
もちろん、魔王妃の力を使うのも面白いし、役割を演じることに達成感を感じるのも悪くない。
でも、結局は自分のペースで生きるのが一番だ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!




