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最強魔王妃の私は、元パーティーとの再戦よりティータイムが待ち遠しい

 セリアは王宮の間に立つ三人の姿をじっと見つめた。


 アレン、ガルド、ミレイ——懐かしい顔だ。

 昔と変わらない。


 しかし、感情なんてものは、もう無用だ。


 アレンが口火を切る。


「何をしているんだ?」


 セリアは内心で爆笑した。


 質問の内容がくだらない。


「死にゆくお前たちに、話すだけ時間の無駄だ」


 セリアは淡々と言った。


 ガルドがあおる。


「そっくりそのまま返そう」


 セリアは肩をすくめた。


「なるほど、戦うしか道はないようだな」


 その時、セリアのお腹が鳴り始める。

 顔が引きつったが、すぐに冷静さを取り戻した。


 さっさと片付けて、ティータイムにしよう。


 カイゼルは無言でうなずき、立ち上がった。

 彼らと戦う準備が整ったことを感じていた。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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