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スカート

作者: 河馬
掲載日:2021/06/19

私は静岡県の比較的田舎出身である。18歳まで静岡県静岡市で生活し、大学生になる時に上京してきた。

どこもかしこも人、人、人。

しかもこの大勢の人達がすごいスピード歩いている。なぜこんなに人が多いのに器用にすれ違うことができるのか。不思議で仕方ない。なにかコツでもあるのだろうか。

そんなことより大きな違和感がある。何かがおかしい。

学生のスカートの丈だ。

異様に短い。

私の中学、高校なんてスカートが膝より上までおってあったら先生に指導されてしまう。

都会のスカートは膝なんてレベルじゃなかった。もうそれパンツで歩いてるんじゃないのか?と疑うくらい短い。

ここは無法地帯なのか?と困惑した。

眩しすぎて直視できない。

ずーっと気になってたスカートの中には太陽が住んでいたのだ。

この日の夜私は夢の中でかつてないほどうなされた。

とんでもない量の汗をかいていた。

数多くの太ももに挟まれ窒息死しそうになる夢を見ていた。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 発想が面白かったです。 [気になる点] 太ももに挟まれるってどんな感じでしょうか。 [一言] 都会のJKは元気ですね。
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