とある人のとある決断
あ、ネタがない。
これが小説書くとき、一番の悩みです。
よし、期末終わったし小説書くかー!
ってやる気出たのに…(泣)
なんとかして投稿します…
本当につまらない小説ですがよろしくお願いします…
「おはよーってあれ?なんだこれ。」
そこには、 一通の手紙があった。
「あー…うん…また夏希のいたずらとか…」
後ろで急に扉があいた。
「おはよー…あ、戒夜宛ての手紙?何書いてあるの?」
「えーと…『突然のお手紙申し訳ありません。今回は、魔術翠成学園に入学していただきたく、お手紙を出させていただきました。魔術翠成学園については、粋川夏希さんから聞いているでしょう。夏希さんと暮らしているということで、魔術の才能があるのではないかと思います。入学していただけるようでしたら、7月7日、粋川夏希さんと、お越しください。』ってええ!?」
これ夏希のいたずらだよな!?ってかいたずらって言ってくれ!俺は魔術師なんてなりたくない!普通の高校生がいい…
「戒夜って、家族で魔術翠成学園いってる人いるの?」
「別にいないけど…」
どうして俺なんだ?
「戒夜の知り合いが魔術翠成学園にいってるか、テキトーに名前言ったら戒夜だったとか?なかなかないよねー、そんなこと。ま、どーでもいいけど…結局行くの?」
「んー、どうしようかな…夏希と一緒にいられるのはうれしいんだけど、魔術師なんかなりたくないし…」
もっともどんなところか知らないし。
「ちなみに、魔術師にならないで、普通の学生として通ってる人もいるみたいだよ。戒夜、一緒に行こうよ!6年間だけだし、ね?」
そこまで言われると断れないな…
「わかった。いくよ。荷物とか何もってけばいいんだ?」
こうして俺は半ば巻き添えで、魔術翠成学園に行くことになった。
あ、ギャグがない。
誤字がないか確認するとき毎回思います(笑)
ま、…
後書きのネタも無くなりました…(泣)