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とある町のとある魔術師  作者: レア
3/3

とある人のとある決断

あ、ネタがない。

これが小説書くとき、一番の悩みです。

よし、期末終わったし小説書くかー!

ってやる気出たのに…(泣)

なんとかして投稿します…

本当につまらない小説ですがよろしくお願いします…

「おはよーってあれ?なんだこれ。」

そこには、 一通の手紙があった。

「あー…うん…また夏希のいたずらとか…」

後ろで急に扉があいた。

「おはよー…あ、戒夜宛ての手紙?何書いてあるの?」

「えーと…『突然のお手紙申し訳ありません。今回は、魔術翠成学園に入学していただきたく、お手紙を出させていただきました。魔術翠成学園については、粋川夏希さんから聞いているでしょう。夏希さんと暮らしているということで、魔術の才能があるのではないかと思います。入学していただけるようでしたら、7月7日、粋川夏希さんと、お越しください。』ってええ!?」

これ夏希のいたずらだよな!?ってかいたずらって言ってくれ!俺は魔術師なんてなりたくない!普通の高校生がいい…

「戒夜って、家族で魔術翠成学園いってる人いるの?」

「別にいないけど…」

どうして俺なんだ?

「戒夜の知り合いが魔術翠成学園にいってるか、テキトーに名前言ったら戒夜だったとか?なかなかないよねー、そんなこと。ま、どーでもいいけど…結局行くの?」

「んー、どうしようかな…夏希と一緒にいられるのはうれしいんだけど、魔術師なんかなりたくないし…」

もっともどんなところか知らないし。

「ちなみに、魔術師にならないで、普通の学生として通ってる人もいるみたいだよ。戒夜、一緒に行こうよ!6年間だけだし、ね?」

そこまで言われると断れないな…

「わかった。いくよ。荷物とか何もってけばいいんだ?」

こうして俺は半ば巻き添えで、魔術翠成学園に行くことになった。



あ、ギャグがない。

誤字がないか確認するとき毎回思います(笑)

ま、…

後書きのネタも無くなりました…(泣)

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