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くずかごに二次元を  作者: 佐分利
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日常こそ名言

くずかごにゴミを投げるように、

これは、ただただ

自分が書きたいことを書く場所です。


不定期に書くことになりそうですが、

毎日、毎日、ゴミが出る日常生活と違って

たまにゴミを出す方が、現実感がなくて良いような気がします。



今日、書きたいなって思ったゴミの内容は


『普通のことを名言っぽくいいたい』です。

名言って、響きだけじゃなくて内容も心に響くからこそ名言です。


そこをあえて、響きだけにこだわると普通のことも名言っぽくなるんじゃないのか?って思ったので

今回は適当にこの駄文をスマホで打ちながら、考えたいと思います。


時間に追われている時ほど、しょうもないことを考える時間がとても楽しく感じますし、お尻に火をつける着火剤にもなる。


はずなんですが、そのまま寝てしまうのがあるある。


そんなにたくさん思いつく気がしないので、

3個ぐらい思いついて、書いて、終わりにしたいと思います。


目標としては、深そうやけど深くないっていう絶妙なところを突きたいと思っています。


1.「服を着てこそ社会の一員。」

2.「住所があるから家があるのだ。」

3.「家族とは、ファミリーである。」


5分ぐらいでテキトーに考えましたが、難しいですね。いつも当たり前に過ごしている普通のことを振り返ってみると、案外気づかない新しい発見があるかもしれませんね。


ちなみに個人的に2番が好き。

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