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この理不尽な神様に絶望を  作者: 因幡の黒兎
4/6

神への復讐

やっと5話だーーーー。(ーー;)

体が浮遊感に包まれている。

何処までも何処までも真っ暗で何も感じれない。

そんな"無"と呼ぶのに相応し空間を黒兎は漂っていた。


『諦・・・、足掻き・・・けろ』

誰かの声が響く。この言葉は誰のだっただろう。思い出せない・・・


・・・俺は誰だ?なぜここにいる?


思い出せたのは、これは子供の頃の記憶だったということだけ

ただ、まるで雲がかかったようにうまく思い出すことができない。

ただ物凄く大事な記憶だった気がする。


『起き・・・、起きろ!黒兎!!』

その懐かしい声が心に響く。

それと同時に意識が覚醒し始めた。


・・・そうだ。俺は!・・・いや"僕"は!生き続けなきゃいけないんだ!


映し出されていたのは、子供の頃の憧憬。黒兎にとって英雄的存在だった人。


『いいか黒兎、復讐したっていい。泣き喚いたっていい。ただな、どんなに惨めでも生き続けろ!足掻き続けろ!』


その人の言葉が黒兎の疲れ切っていた胸に火をつけた。


そして黒兎にとっての最大の目的が決まった。

すなわち


【理不尽な神への復讐】


この世界に入る原因を作った張本人。クラスメイトなど最早どうでもいい。

気にかけてくれていた奴らも全てもういい。

ただあの男に復讐して帰れれば。


さぁ足掻き続けよう。

黒兎の意識はまるで殻を破るかのように覚醒し始めた。



2作品目は、まぁのちのちやってこー

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