表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

13/200

キャラクターメモ(world:01終了時点)

【チーム猫耳恐竜】


八白亜紀やしろあき

・一応リーダー。元ヒッキーでアラサー・令和から白亜紀に転生させられ、猫耳美少女となる。ネット用語と、たまにエセ関西弁が混ざる。 

・ひと箱十二個入りの一口チョコと鶏塩ラーメンをこよなく愛す。だが白亜紀に来で豚骨醤油の美味さに目覚めた模様。 

・国民的大歌手とは関係がない。

・ブラック企業勤めのストレスによりヒッキーニートになった過去あり。その為言動とは裏腹に精神的に弱い部分がある。

・いい加減に見えるが意外と誠実。

・『ジュラたま』等の微妙なネーミングセンスの持ち主。


ティラノ(ティラノサウルス)

・戦闘民族純粋近接アタッカー。

・ヤンキー体質で超美少女。

・フィジカル面では最強で最恐。 

一人称:俺様 

ジュラたまの色:透明な白

亜紀の呼び方:オメー 他色々

武器:木刀  

スキル:レックスブレード


プチ(プテラノドン)

・ショートヘアのかわいい系少女で気弱。

・気転が利くが視力は弱め。 

一人称:私 

ジュラたまの色:ピンク寄りの白

亜紀の呼び方:マスターさん

武器:不明

スキル:不明


ベルノ(家猫)

・可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。

・もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ

もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ。

・語尾に『ニャ』が入る。

一人称:不明 

ジュラたまの色:黄色寄りの白

亜紀の呼び方:ネネ

武器:不明(猫の爪?)

スキル:不明


女神さん

・八白亜紀を転生させた(殺した?)張本人。

・良く解らない存在。

・言動から仲間がいるらしい。

・現状秘密が多く、その存在そのものが何なのかまで不明。





〇タイトルについて。

 日本語表記というのは便利なもので、テイルという三文字にいくつもの意味がこめられます。単純に“尻尾”という意味や、“末端”“隅っこ”を意味する【Tail】。そして寓話/おとぎ話を意味する【Tale】。

 この物語においてはどちらも正解なのですが、英語表記は寓話/おとぎ話を意味する【Tale】としています。

 余談ですが、寓話の定義のひとつとして『擬人化した動物が登場する』というものがあります。



〇本作品の造語

【Liveth:ライズ】

 元は“共に”を意味する〔Live with:ライブ ウイズ〕から。

 恐竜を恐竜人化する能力やその事象、恐竜人を総称してライズと呼ぶ。

※Liveth(生きる)という単語そのものもありますが、本作では「寄り添う者」という意味で“造語”として使っています。

【ジュラたま】

 恐竜をライズ化した時に出てくる“約束の珠が付いた指輪”を八白亜紀が命名。この指輪をはめる事でライズ化が完了する。約束の珠にはそれぞれ色が付いていて、その色には意味がある。どんな意味かは〔world:05 あの嘘この嘘ヤツの嘘〕にて。

 また、この指輪を付ける事でマスターの力がライズに供給されパワーアップするが、つけている間はマスターの体力がごっそりと減る。

ご覧いただきありがとうございます。


「この作風嫌いじゃない!」という方いらっしゃいましたら、このあとがきのかなり下にある☆☆☆☆☆で応援していただけると嬉しいです(下にずんどこスクロールお願いします!)

ブックマークやランキングボタンをポチっとして頂けたら、涙流して踊ってしまうかもしれません。Shall we ダンス?

是非是非、続けてご覧いただけると幸いです! 


無断転載・引用禁止。

表紙及び作中イラストはNovel AIで生成後、加筆修正して仕上げており、著作権は作者に帰属しています。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ