小学生の頃に書いた絵本
掲載日:2025/09/16
初めて小説家になろうに投稿します。よろしくお願いします。
小学生の頃に描いた絵本のことを、今もぼんやり覚えている。
ストーリー全体はすっかり忘れてしまったけれど、一部の場面だけ鮮明だ。
動物たちがあいさつをしている──それだけで終わりそうな、冒頭の始まり。
なのに終盤、動物たちはなぜか宇宙へと続く階段を上っていた。
どうしてそうなったのか、どこへ向かっていたのかは思い出せない。
けれど、その奇妙なイメージだけは、なぜか頭にこびりついている。
おそらく当時の自分は、物語の流れなど気にせず、思いついた展開を全部描き込んでいたのだろう。
話しの畳かけが出来ておらず、いまだに話しが完結していないのだ。
だからこそ、その断片的なシーンが今も記憶に残っているのかもしれない。




