※特別付録
※特別付録
~みずきにとってコミュ障とは~
皆さんはコミュ障とはどういうイメージですか?
恐らくコミュ障と聞くと誰に対してもまたどんな時でも人と話すのが出来ないとのイメージする人がいるでしょう。
けれどみずきにとって苦手なのは会話(=convacaitionn)でありプレゼンテーションは苦手ではありません。
高校2年生の時こんな出来事がありました。
高校2年生の時みずきは寝坊によって遅刻しました。その時数学の先生が
「みんなの生徒の中で微分と積分の違い説明できる人はいないか?」
との問いがありました。
「今から説明できる人は黒板の前に出て説明してみろ。」
と先生が言いました。
「立候補はいないか?」
誰も手をあげませんでした。先生も困った表情をしました。
「おい、みずき。」
「は、はい。」
「前へ出て説明してみないか?」
「もし、説明が出来たらさっきの遅刻はなかった事にするぞ。」
「はい。」
みずきは生徒の前に出て微分、積分の説明をしました。
皆の前に出て堂々と説明する事ができました。
みずきにとって皆の前で説明する事に緊張等ありません。
「よく出来たじゃないか。オマケとして今日の遅刻はなしだ。」
先生が言いました。みすきにとってはこんなの難しくありません。
みずきにとって苦手なのは会話であり人の話を聞くという事です。
この当時のみずきは気づいていないのですが
みずきは他の人より人の話を聞くのが苦手です。
「人の話をするのが苦手。」っといっても耳に障害がある訳ではありません。
聴覚記憶が弱いのです。
私は医者ではありませんが、人の話した情報は耳で聞き取り脳みそで情報処理をします。
その動作がどうしても他の人と遅いのです。
みずきの情報処理が完了したらもう他の人は後の会話に入っています。
それだけが原因ではないがコミュ障になる訳です。納得です。
またみずきは聴覚過敏な事があります。
授業と授業の間の休憩時間、又は昼休憩や給食時間の周りの何気ない会話。
恐らく周りの人からしたら何気ない音でしょうが、もみずきにとっては騒音そのもの。
苦痛になる。一人の時間が欲しくなる。
勝手なお願いかもしれませんがもし周りの人がその事に少しでも気づく事が出来たら・・・
少しでもそのような人達に対して理解してくれる人がいたら・・・・・
またみずき自身自分の事が分かっていたら・・・・・
少しでもみずきの心は晴れていたかもしれません。
宜しければご感想宜しくお願いします。




