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コミュ症日記  作者: 猫自慢


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21高校時代の私

あなたの地方では4月の桜はどうなっていますか?

みずきが生まれた古臭い地方ではまさに入学式の時期に桜が満開します。

〇〇年4月今日から高校生活のスタートです。

私は古臭い田舎の進学校に入学する事が出来た。

私は自宅から学校まで自転車で20分程通っていた。

高校の屋上からは山を見る事ができる。

校門の前にはよく先生がおり生徒に「おはよう。」と声をかけてくる。


いかにもドラマである風景だ。


小学校、中学校までは校区内にいる児童、生徒が集まってきた。


いわゆるご近所さんの集まりだ。


只高等学校は違う。

色々な所から来る。中には汽車に乗ってくる生徒もいる。

古臭い田舎以上に古臭い田舎から来る生徒もいる。


深い山から来る生徒もいれば私みたいに町の中から来る生徒もいる。


海沿いから来る生徒もいる。


これはあくまでもみずきの主観の話である。

みずきにとって山添いの人と海沿いの人では性格が全く違う。

山沿いの人はどちらかというと心が閉鎖的というがえ~っと不安遺伝子が強い。

良く言えば何事も注意深くてマメ。

しっかりしている。

チェックが厳しく校閲に適している。


悪く言えば他人に厳しい。

何事に対しても悲観的。

争いごとを起こしやすく付き合いずらい。

独特の雰囲気をもっており付き合いずらい。

病みやすい。

(※これはあくまでもみずき個人の意見です。

山沿いに住んでいる方ごめんなさい。

  悪く思わないで読んで下さい。)


一方海沿いや町の人達は「何かあっても何とかなるさ~。」


良くも悪くも楽観的。


私は今まで町の中どちらかといえば海沿いに住んでいた為

高校で初めて山沿いの人と接する。


コミュ障の私は全く太刀打ちが出来ない。


山沿いの人独特の不安遺伝子のオーラに全くなじむ事が出来ない。

(かといって海沿いの人に対してもコミュ障なのだが・・

山沿いの人達に対しては近づく事すら出来ない。)


ますますみずきのコミュ障が発揮してしまう。


どうしたものか・・・。

どうしたらいい?


もしドラえもんがいるならば

「山沿いの人達と仲良くなれるヘルメット」

でも出してもらいたい。


でも現実世界にドラえもんはいない。


※どうしたものか? パート2

後どうしたものかといえば高校の授業だ。

小学校、中学校までは先生が説明をし黒板に書いてそれを生徒がノートに映す。

いわゆる「書く」がメインの授業だ。それに加え高校の授業といえば英語の授業でいうならば生徒が翻訳をし先生が解説をする。

いわば「聞く」がメインの授業だ。


みずきは人の話を聞くのは大の苦手。


苦手といっても別に耳が悪い訳でもない。

聴覚記憶はだれよりも優れていない。

相手の言った事を脳に記憶して覚えておく

この作業は普通の人と比べて1.3倍苦手。

音に対してストレスを感じやすいタイプの人間なんだ。


聞いてばかりの高校の授業に凄いストレスを感じる。


先生が悪い訳ではないが先生の声を聞く度にストレスを感じる。

電車などの騒音にストレスを感じてしまうのを想像して欲しい。


みずきにとって先生の声は騒音に近い物がある。

こんな授業なら先生いらない。


高校の授業というのは教科書ガイドがあれば正直先生はいらない。

自主学習が一番いい。

下らない授業している割に宿題をだしやがる。

こんなんなら参考書で自分で勉強した方がはかどる。

その宿題を授業の中でさせろ。


正直高校の授業は毎日がヘトヘトだった。


高校においても古臭い田舎はろくな先生がいない。


「学校の 授業がとても 憂鬱だ」~コミュ障みずきの心の俳句。~



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