表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
コミュ症日記  作者: 猫自慢


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

16/42

15.家族の事(2) 祖母と母の関係

古臭い田舎の中の仲に

古臭い家があり

古臭い田舎の価値観をもった祖母と

古臭い田舎の価値観をもった母が

古臭い家に住んでいる。


みずきから見たら母も祖母も家族だが


祖母から見たら母 は他人である。

母 から見たら祖母は他人である。


年齢の離れた二人の他人が一つの家に暮らしている。


仲良く家にいる訳なんて何処にもない。


想像通り母と祖母は仲が悪い。


祖母が

「秋なすは昔から嫁に食わすなと言われている。

あなた(=母)だけ別の物を食べてね。」

母が

「私達は今晩美味しい物を食べに出かけるから

あなた(=祖母)は冷蔵庫の残り物でも食べといて。」


祖母が

「あんな母だからちゃんとした子供が育たないんだ。」

母が

「もう少し祖母がまともな人だったら

 私ももっと楽に出来るのに。」


祖母が

「あなた(=母)のつくるみそ汁は薄くて食えた物じゃない。

 もう少し味を濃くして欲しい。」

母が

「あなた(=祖母)のつくるみそ汁は濃くて食べる事が出来ない。

 どうした物か?」

こんな日常は当たり前だ。


お互いがお互いに左から右に受け流す事が出来ない。

真正面に受け取ってしまう。

お互いがお互いに凄いストレスを感じていたのかもしれない。



応援宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ