精霊誕生
はい二話目!次はpixiv!
『魔力制御を覚えたことにより魔力の質が上がりました。以下のスキルを解放します
『浄化』
『念話』
『精霊誕生』 』
………え?
『魔力制御を覚えたt「すとぉぉおっぷ!もういい!わかってるから!理解が追いついてなかっただけだから!」
ふぅ……んで何?浄化と念話はわかるよ?精霊誕生?こんな簡単に解放されてええんか?
とりあえずスキルの説明読もうか
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浄化
汚染されているものや汚れているものを綺麗にします
呪いなどによって姿が変えられてしまったものに使用すると本来の姿に戻すことも……元から綺麗なものに使うとさらに綺麗になり、聖なる力を宿すことがある。
例えば水に使うと聖水になる
念話
口を動かすことなく、魔力に言葉を乗せて相手に飛ばしてコミュニケーションが取れる
念話を持っていないものがいたとしても、念話持ちの者の魔力を分け与えて、それを使って念話させることができる
精霊誕生
精霊の幼体……要は妖精を生み出すことができる
精霊女王専用のスキルである
1週間に使用できるのは一回まで
生み出される妖精の属性はランダム
魔力の質が上がるなどの成長につれて、1日に誕生させる妖精の数が増える
これで君も立派なママンだ!
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おい、上二つはわかるよ?
最後のやつはなんだ最後の
これで君もママンだぁ?明らかにふざけてんなぁ?!
「遊戯神の仕業かこれ?!」
『スキルの説明欄や設定は別の神様の管轄なのでおそらく違うかと』
なんだつまらん
とりあえず……早速誕生させてみる?妖精!
なぜこんなにも食い気味かというと……とにかく人肌が恋しいのだ
こんな森の中で自分以外に動くものもおらず……会話もできな……くはないのか、アシストボードさんがいるし…
とりあえず、動いてるものが見たいのは確かだから早速使ってみる
するとあたりからキラキラと小さな光の粒がたくさん現れる
「ほわっ?!なにこれ!きれい!」
『周囲の自然から魔力をかき集めているようです。その際にこのような光の粒となって浮き出るのでしょう』
魔力ってすげぇ
そんなこと考えてるうちにその光の粒たちが集まりテニスボールくらいの大きさになる……
そして光が収まっていくとそこには………
そこには、とんがり耳で金色のロングヘアー……碧色の花のような服を着て羽の生えた……テニスボールぐらいの大きさの女の子が目を瞑って浮いていた……
「わぁ……」
もはや言葉にならないほどの可愛らしさ…これが初めて私が生み出した精霊……
その女の子はゆっくりと目を開け、辺りをキョロキョロと見渡してから私をみて……にっこりと笑って
「……初めまして、風妖精です!よろしくね?ママ!」
「………うん、よろしくね!」
今ここに、世界で初めて妖精というものが生まれた。
初めて自分以外の動くものを見たせいか……その美しさに感動したのかはわからないが、私は一筋の涙を流していた
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