三者面談(?)
開けましたおめでとうございました
土下座ですね土下座
もう一年の3分の1が過ぎたってま???
前回までのあらすじっ!
情報収集したよ!
娘がいたよ!
三者面談だね♡
はい、いやはいではないが。
今現在私は領主さん(独断)に案内されている。
さて、その間に精霊眼を行使!透視するかのようにこの館内にいるとおもわれる人や妖精の数を把握……
ふむ、まず今目の前にいる領主さん(偏見)と、門番さんのニ人合わせて三人…そこにここで働く使用人であろう人たちが十三人…こりゃ驚いた。全員暗器持ちだ。侵入者とか多いのかね?
そこに加えて領主さん(以下略)の奥さんであろう人と息子さんかな?が一人ずつ……合計十八人かな?
それで妖精は……まず庭で見かけた風妖精が一人、他にも三人視えるな。
四人っと…
庭で見かけた子はあと少しで精霊になりそう?
早くお話ししたいな〜
さぁ、そうこうしているうちに辿り着きました!色々と部屋はあったが最終的に一番広そうな部屋のドアの前に連れてこられた。さっきの奥さんと息子さんらしき人がいた部屋だ。中に妖精たちも集まっている
「さ、さぁ、この部屋でお話しようか」
領主さんはまだ緊張してるのか少し声が震えてるねぇ
「えぇ、早く娘たちに会いたいです……もちろんお話もありますからね。」
「は、ははっ」
あれ…普通に話しただけなのに乾いた笑いで返されたんだが???
そうして開けられた先には妖精たちと楽しそうに談笑する5歳ぐらいの男の子とそれを微笑ましげに見ている美人なお姉さん
いや奥さんわっかいねぇ?!びっくりしたよ
男の子はこちらに気づいたのかポケっとした顔向けてきてる
妖精たちは私を見た瞬間満面の笑みで寄ってきた!かわいいねっ!頭撫でちゃう!
「まま!まま!」
「はじめまして!まま!」
「あそぼ!あそぼ!」
「ちょ、私が先に遊ぶの!」
ん"ん"っ!
ちょ、すいませんね、ちょっと可愛さに……やられそうにね……へへっ
「みんな初めまして。ちょっとだけ待っててね?今から君たちのお友達とお話ししなきゃだから」
そういうとみんなは元気に返事をし、窓から庭へと飛んでいった
「さて、お話をしましょうか。早くしないとあの子達が拗ねちゃいますから」
そう言って振り返るとまるでこれから死地へ行くかのような顔をしている領主とその横でこちらを見て驚いた顔をする奥さん。そして、なぜか不満げな顔をしてこちらを睨んでいる息子くん
……あれ?普通に話すだけなのでは?
『………』
あっそんな変なやつを見る目をしないで
『私に目はありません』
アッハイ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話しが終わり、なんであんな顔されたかわかった。どうやら領主さん(決定)私が妖精を迎えにきたと思ったらしい。
離れ離れになるのをそんなに嫌がるなんて、家族のように思ってくれていることがわかってとても嬉しいね!
「いやはや、最初にフェリシアが飛び込んできた時は驚きましたよ。母親が来たなんていうものですから。」
「あはは…とはいえ、娘たちの様子も見れましたし、結果的にはよかったですね。」
「まさかあの精霊の女王様がこのような可愛らしいお姿だったとは……主人が慌てていたので何があったのかとても不安でしたのよ?」
「それに関しては大変申し訳なく……」
などと今では談笑するほどに。
そんな中いまだに不満げな顔をしている息子くん
「えーっと…」
「………ふんっ!」
と、このように一度も口を聞いてくれていない。
どうやら私が友達である妖精たちを撮ってしまったと思っているらしい。相手は子供。見た目が子供な私がなんと言おうと通じるわけもない。
仕方ない。ここはあちらに合わせるか
「えーっと……このあとむすm………妖精たちと遊ぼうと思うんだけど君もどう?」
「………僕が先に遊んでたんだ。一緒に遊びたいなら僕にお願いするんだね!」
「そうだね。じゃあお願いだから一緒に遊ばせて?」
「……いいよ」
なんとか行けた……
そうして何とか遊べることになり、しばらく妖精たちと息子くんと私の六人で庭を駆け回って遊んだ。
妖精たちと息子くんが疲れてお昼寝を始めたあたりで、ようやく本題に入れそうだ。
今後はもう少し続けたいです。割とマジで




