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転生精霊女王の気ままな第三勢力始めました  作者: シロヌッチ
外の世界
24/26

領主拝見

オレフッカツ~


お待たせしました

情報収集といこうジャマイカ!この世界にジャマイカってあるんかね?


まず初めに今自分の手にある手札はこちら

1!お金!やはり情報収集するんならお酒一杯分奢るとかだよね?


2!特に思いつかん!


以上!心許ないね!


まぁいい…とりあえずどこかの席で情報収集をば……と、思って周りを見る……なぜ私に集まっている視線…はて?(すっとぼけ)


はっ!そういや浮いたせいで視線集めたんだった!いや空気的にじゃないよ?物理的にだよ?


これならちょうどいい。手始めに一番近い席にいるお客さん……まぁ十中八九冒険者であろうイケオジ二人組の元へ


「相席いいです?」


「お、おう…大丈夫だが」


ふむ、やはり注目の的な者が自分に話しかけてくると動揺する。どの世界でもあるあるですねぇ


ほいじゃまぁまずは……


「すいませーん。このお二人にお酒おかわりくださーい!」


そういえばすぐ新たに注がれるお酒


2人は訳がわかっていないようで目を白黒させてらっしゃる


「実はですね?すこーしお話をお聞きしたいなぁ…と」


そういえば2人も合点がいったのかお酒を一気に煽ってから色々話してくれた。


その中でも有力なものは次のこれら


{領主の名前はハナーシ•ワーカルという名前で仕事熱心な方でとても温厚な性格}


{近くにある精霊の花畑は一定の者しか入れない。}


これらはかなりいい情報なのでは??


これならすぐに領主の人に接触できるだろう。そして、うまくいけば精霊の花畑に行くこともできるだろう。


イケオジ達に感謝してからギルドを出る。いやぁ…視線が集まるのは慣れないねぇ…


領主についての話を聞いた際に領主宅への行き方も教わった為特にこれと言って苦もなく向かうことに成功。


なかなかの豪邸である。外からは塀があってあまりよく見えないが、門から見える感じだと広い庭があり、その庭には草木がふんだんにあり、花もたくさん……なかなか良さげな環境ね…あれ?よくみたらなんか妖精いない…?いやいるよね?!


『間違いなく妖精かと…おそらくこの豪邸の住人の誰かと契約しているのではないかと思われます。』


だよねだよね!わぁ!やっぱり精霊使いなのかな?!

あっ!いま妖精と目があった!手を振ってみると妖精は目をまん丸に大きくし、こちらを凝視している。おそらく私がいてびっくりしたのだろう。そのまま慌てて室内へと消えてゆく……うちのところ出身ではなさそうだし、見た感じ風属性の子かな?自然が好きそうで可愛かったなぁ…風属性といえばフェン!元気かなぁ…


そう私が思いを馳せていると豪邸の玄関に続いてるであろう扉が思いっきり開け放たれる。

そこから身なりの良さそうな男の人が出てきたかと思えば辺りをキョロキョロとし、最後に私をつけると大慌てで向かってくる。

あ、今気づいたけどこの人から精霊の気配を感じるねぇ…それもさっきの妖精とは別の…多分精霊と契約してる領主っていうのはこの人かな?


「ど、どうも……お嬢さん……"うちの子"に何か用かな…?」


ふむ…おそらく妖精のことかな?

うちの子……あたかも娘みたいに……ふむ。


「はい。"娘達"がお世話になっているようで……」


とてつもなく驚いた顔をする

ふふん!


『………』


アシストボードさんの冷たい目が突き刺さるが無視無視!


「よ、良ければうちに上がっていくかい?」


領主さん(暫定)がなんとか落ち着いたらしく招待してくれたのでありがたく入る。


門番さん(いたけど話題には上がってなかった)たちが領主の行動に驚きつつも私を入れてくれたのでそのまま豪邸内に

さて……我が子達とお話ししに行きますか!


『目的が変わっておりますが???』


……気にしなぁい気にしなぁい!


『はぁ……』


ため息つかれた…解せぬ

これからはもう少しあげられるかと!

何卒!何卒ご容赦を!!!

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