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転生精霊女王の気ままな第三勢力始めました  作者: シロヌッチ
外の世界
23/26

ドーモ=ウケツケジョウサン

お久しぶりです。

いきてました

さぁ!受付の前にやってきた!


……しかし高い!届かない!私よりも頭1個分くらい高いせいで何もできない!……うむむ……背伸びしても無理だ…な、何やら周りから生暖かい視線を感じる……


さて、いやさてじゃないが。とにかく打開策を思いつかねば……うーむ…届かないなら何か……と、ここで一つ思いついた。妖精や精霊って飛べるやん?私精霊女王やん?


飛べるんでね?(今更)


思い当たったが吉日!即決行!

I can fly!


フワッ……


突如として足元から硬い感触がなくなる…

おぉ!と、飛んでるぅ!

これなら届くな!

ということで改めて受付に視線を送る。何やら受付の人は突然下から私が現れたことで驚いてる模様…いやそれだけじゃなく私がふわふわ浮いてることにも驚いてる……周りに目を向ければみんな目を見開いてこちらを凝視しております……やっちゃったぜ☆


閑話休題(それはさておき)


「こんにちは!魔物の素材ってここで買い取ってもらっても大丈夫ですか?」


早速挨拶する。やはり挨拶は大事だよね。


受付の人……女の人だからお姉さんでいいか。お姉さんはしばらくの間目を見開いて固まっていたが、すぐさまハッとしてからいつもの…いつものかはわからないけど営業スマイルへと移行して私に挨拶を返してくれた


「はい、こんにちは。こちらは冒険者ギルドです。魔物の素材とおっしゃっておりましたが、ギルドに登録なされていたりはしますか?」


「いいえ?登録はしてません。登録していないと買い取ってはもらえないのですか?」


それは困る……登録したほうがいいかな……


「いえ、買取自体は問題ありません。登録されている冒険者さんからの買取の場合は少し買い取り値に色をつけさせていただいているのですが。今回は通常価格での買取となります……よろしいですか?」


なるほど。それで一応聞かれたってことか。それならば特に問題はない。ダズに借りた分さえ手に入れば私は食事もいらないし、なんなら飛んでこの街にくれば通行料を払わなくてもいいのでは?(犯罪です)


というわけで普通に了承。その後、持ってた素材などを買い取ってもらって、大体4日は働かなくてもいいぐらいのお金は手に入れた。(ダズ曰く)


早速ダズに借りた分を返すとしよう。


「ダズさんこれ通行料分のお金です。ありがとうございます。」


「おいおい!それは俺から出させてもらったんだから返さなくていいんだぜ?」


「いえいえ、単なる自己満足なので!」


そう言ってしっかりとお金を握らせる。


さて、あとは情報収集開始だ。

リハビリも兼ねて少し短めです。

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