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設定
2話以降は、紹介にあてます
ロボットもの。
ロボット二人乗り。
一人パイロット。
一人エンジン。
ロボットへのダメージは、エンジン担当に伝わる。
エンジン担当の声は、パイロットに聞こえる。
エンジン担当は、生まれつき魔力の多い人種が採用。
(人工的に作る?)(扱い酷くする?)(などなど。)
ロボットに関わる人間しか、エンジン担当の存在は知らない。
エンジン担当は、ロボットと深く結びつく。
その結果、不老不死?
…。死ねる方法あって欲しい。
言わせたいセリフ
「この子の名前は、○○○。そしてそれが私の名前。」
「貴方が次の僕ののマスター?前のみたいに、すぐに死なないでね。」
「空が綺麗だ。」
「うるせぇ。あいにくの雨だよ。」
「これがお前の守りたかったものだ。」
「白銀。それが貴様ら劣等種が作り上げた魔の遺産だ。」
「滑稽だな。それが民を守る男の真実か。」
「人の死とは何か。」
「お前が死のうと、関係ない。次――――。」