表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

設定

2話以降は、紹介にあてます

 ロボットもの。

 ロボット二人乗り。


 一人パイロット。

 一人エンジン。


 ロボットへのダメージは、エンジン担当に伝わる。

 エンジン担当の声は、パイロットに聞こえる。


 エンジン担当は、生まれつき魔力の多い人種が採用。

 (人工的に作る?)(扱い酷くする?)(などなど。)

 ロボットに関わる人間しか、エンジン担当の存在は知らない。


 エンジン担当は、ロボットと深く結びつく。

 その結果、不老不死?

 …。死ねる方法あって欲しい。


 言わせたいセリフ

「この子の名前は、○○○。そしてそれが私の名前。」


「貴方が次の僕ののマスター?前のみたいに、すぐに死なないでね。」


「空が綺麗だ。」

「うるせぇ。あいにくの雨だよ。」


「これがお前の守りたかったものだ。」


「白銀。それが貴様ら劣等種が作り上げた魔の遺産だ。」


「滑稽だな。それが民を守る男の真実か。」


「人の死とは何か。」

「お前が死のうと、関係ない。次――――。」



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ