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1話
初めて描く小説なのでお手柔らかにお願いします。
この世界では魔法が使える。
だかその裏には鬼と呼ばれる人を殺してしまう悪いものも存在する。
その鬼を倒すために活動する人々を「魔法隊」と呼ぶのです。
これは魔法隊に入った花咲 華菜という女の子のお話です。
「お姉ちゃん!!」(ジェスチャー)
「どうしたの?かな。」(ジェスチャー)
「えっとね!髪結んでほしいの!」(ジェスチャー)
「わかったよ。」(ジェスチャー)
「うん!」(ジェスチャー)
華菜は姉(花咲 美菜 (はなさき みな))と母と父の4人で暮らしていた。
ですが、華菜の姉は生まれつき耳が聞こえなかった。
2人は何となくジェスチャーで会話が成り立っていた。
でも、
周りはそうじゃなかった。
「耳が聞こえないなんて気持ち悪い!」
「そうよねぇー」
美菜は町に住んでいる他の人からは気味悪がられていた。
「その家族も大丈夫なのかしらー?」
「さぁ?」
そのせいで華菜の家族も少しハブられる傾向があった。
「私のせいで皆に迷惑が、、」
こんなことになるなら、、、
美菜は12歳で死んでしまった。
町の川での自殺だった。
華菜は美菜が死んだ時は6歳だった。
小さいながらも事の重大さが分かってとても悲しくなった。
近所の省いてた人に何も言わなかった後悔。
手話を覚えられなかった後悔。
色々な後悔が華菜を襲った。




