表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/31

真面目な僕

冬眠してました。お久しぶりです(笑)


最近迷惑メールが凄くて重いスマホが余計に重いんですけどどうしましょうか?(笑)


あまりに久し振りすぎて忘れてる方が大半だと思いますがどうぞ(笑)

まったく父さんはいつまでもタケノコ、タケノコって


そりゃ、父さんがタケノコ好きなのはわかりますがあれはいくらなんでも好きすぎるでしょう


明らかに季節が終わっているのにどこからか見つけてきたり、非常識ですよね


それでも、もうどこにもなくて見つからなくなったときは竹を噛みながら死んだような目でブツブツいってるんですから


正直、気持ち悪いうえに怖いんですよ


その光景もですけど、そんな父の血が僕にも流れてることが


いつか僕も好きな食べ物を見つけたらああなるんじゃないかと思うと夜も眠れないくらいです


いや、別に父にいいところがないってわけじゃないんですよ?


冬の前などの食べ物が少ないときに僕ら子供や母さんのためにいろんなところへ行って食べ物を探してきてくれたりしてくれていたことも知ってます


それでも十分な量がないときは自分の分を減らしていたことも知ってます


そういう父のいいところのおかげで今、僕がいることもわかっています


タケノコさえ絡まなければとってもいい父なんです


タケノコさえ絡まなければですけど


僕もいつかは(つがい)になって子供ができるんだろうと思います


そうなったときは父のそんなところを見習っていきたいと思っているんです


もちろん、タケノコのせいで変になったとき以外の父をです


さて、それじゃあ僕も冬になって食べ物がなくなったとき父に苦労させないように食べ物を探さないと……


ギリギリになってあわてて探してたんじゃ見つかるものも見つかりませんからね


ん!?この臭いは椎茸じゃないですか!!


うっひょぉぉぉおおお、やったぜぇぇぇええええええ!!

すいません、一回間違えて途中で投稿してしまいました。


すいませんでした

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ