表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩 優しさ

作者: WAIai
掲載日:2026/04/01

優しいのは、痛みを知っているから。

自分と同じ痛みを味わわせないように、他人に接している。


自分を愛せ。

自分を可愛がれ。


そう思うこともあるのだが、何故か自分には厳しくしてしまう。


どうしてだろう?

他人にはできるのに、自分には無理なんて。


甘えなさい。甘えたい。


本音はそれなのだから、答えは簡単だ。


でもじっと我慢する。

自分が甘えて傷つけないように、傷つかないように。


誰もがそんなことを思っているわけではない。

ただ、やさしさの裏返しで、怒らせると怖い。

ずっと我慢した分、爆発してしまうのだ。


その力は凄まじい。

誰も止められなくなる。


「優しいをちょうだい」

それだけなのに。

いつも求めて、さまよっている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ