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短編集

ドキドキまさかの訪問者〜彼編〜

作者: 暗黒神ゼブラ

今日の彼は深夜に来たので私は驚いた。

「もうドキドキして眠れなくなりそう」

「いつもはお昼なのにどうしてこの時間なのだろう?」

「あっ彼が隠れちゃった。うーん、どこに行ったんだろ?」

みんなは彼に新聞をあげれば喜ぶと言っていた。

なので私は彼が喜ぶと思い新聞を用意した

「今日は彼の子供を見てないな、ふぅよかった」

私は喜んだ、そして私は彼を見つけたので用意した新聞を用いて、全力でおもてなしをした。効果音(べっっっちん)私は彼が満足して帰ったと思い、喜んだ。

今からその彼の名前を教えようと思います。

その名はゴキブリです。途中で分かった人もいたかと思います。

深夜だったのでまた出てくるかもとドキドキしていたんですよ……恐怖で。

この話はこれで終わります。読んでいただきありがとうございます!


見つけて読んでいただきありがとうございます!!


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