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永遠に君を愛している

作者: 蒼井真之介

愛はすべての答えです。

沈む太陽は


祈りを込めている。


闇が迫る頃には


心が癒されていく。


目を閉じるたび思う。


傷つき倒れた人々の


生きる喜びや


希望は未来に


託されていることを。


強い想いこそが


真実を照らし出す。


心の赴くままに


感じることが必要だ。


僕の意識を借りて


今を見つめてごらん。


僕らの愛は


永久に続くことを


太陽は知っているんだ。


いつしか、なぜ?


寄り添う気持ちが


ここまで強くなったのか?


このままじゃ、駄目だ!


そうなのか?


愛に怯えたままなのか?


君を悲しませくはない。


他は何もいらない。


君だけが欲しい。


君だけの愛があればいい。


僕は君を愛しているんだ。


そうさ、いつでも


そうさ、いつでも


そうさ、いつまでも、


永遠に


君だけを愛している。


愛があればいい。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 拝読しました。 大きな愛のたくさん詰まった素敵な詩でした。 「愛こそ全て」ですね。 愛し愛される人と永遠に……素敵ですね。
[良い点] 素敵です。できたらこれからも詩をよろしくお願いします(^^♪ 蒼井さんの作品を、読書優先作品のカテゴリにいれようかな……(笑) 魂からの叫びのような気がします。
2017/11/14 21:33 退会済み
管理
[良い点] 素敵な言葉で綴られているところが良いと思います。 [一言] いつか出逢ってみたいなぁ。そう思わせてくれる愛に溢れた詩でした。 愛し愛される、素敵なことですよね。 よつ葉に居るんだろうか・…
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