オレらは空腹の、旅人だらけだ!
うん、満足!
美味しかったです♪
で、ノルが止まった場所ですが、【世界の常識】さんの地図によると、プルケ共和国に向かう街道の山までの中間点の様で、麓にはもう少し広い休憩所があり、そこを過ぎると山に入る見たいです。
飛ばして来たから気づかなかったけど、所々に休めるスペースが在ったみたい?
どうやら馬車と同じぐらいのペースで、走った様です。
山の中での1泊はもう少し後にしたいので、ここから先は少しゆっくり行きましょう。
『ノル、山の麓で泊たいから、ここからはちょっとゆっくり行くぞ。』
食べ過ぎてお腹ポンポンにしているノルが
キャン!【え~、速く走りたい!】
と言ってくるが
『ウサギ狩ってないよな?美味しいの獲ってないと、プルケに着くまでご飯おんなじになるよ』
と言った瞬間
キャン!キャイン!!【ご飯!わかった美味しいの獲るの!!】
すっくと立ち上がると、しっぽをピンと立てて
新しい食材を求め、プルケに到る山への道を見つめるノルであった!
なんてね♪
ノルの気合いもバッチリなので、軽く山へ向けて走りますか!
ゆっくり走ったお蔭でしょうか、たくさんの食材が出てきました?
安定のホーンラビットや(なかなか獲れないんじゃなかったの?)ラージラビット?(大きいからって、大味じゃないよ)ホーンブル(角がついた牛さん♪です)ビックコッコ(大っきい鶏肉♪)その他もろもろ!
食べられる系の魔獣がたくさんです♪
これは【食いしん坊】のノルのお蔭でしょうか?
余り恐くない魔獣が多かったので、オレも何体か獲らせて貰いました。
ダイゴロウさんに解体を教えて貰ってたお蔭か?それとも、耐性スキルのお蔭なのか?
思ったより、平気でした。
まあ、ノルの爆惨に慣れてしまったかも知れません。
日も落ちてきた頃、山の麓の休憩所に着きました。
?
多分オレより先に出た馬車?(商隊?)がいます。
後半ペース落としたと思ったんだけどな
追い越されたのは、冒険者積んでた荷馬車だけだったから(荷馬車居たね・・・)その他の馬車は先に出たのでしょう。
まあ、レベル高かったら(高く無いけどね)あたりまえだから、大丈夫でしょう?
先に来ている人に、挨拶しますか!
『こんばんは。テント張りたいんですが、ここいいですか?お邪魔します』
多分護衛の冒険者さんが、ちらりってこっちみてから、商人さんが頷いてます。
『ここは、誰でも休める所だ。
テントを張るのはいいがこちらには来るな』
厳つい顔の冒険者さんが、威圧?しながら言ってきます。
声だけデスネ。
全然恐くありません。
グレン様に(マッカランさんと照りマヨサンドを取り合った時の)怒った、キーマンさん(執事様)の方が怖かったです。
『はい、大丈夫です。そちらには行きませんので』
ちょっと離れた所に、テントを張ります。
『取り敢えず、結界かけて』
今度も、多めに魔力を込めてと、テントを設置していたら
クゥーン【お腹すいた】
ノルからのご飯の催促です。
ここは、途中で血抜きして解体したホーンブルの出番でしょうか?
『ノル?晩ご飯はホーンブルでいい?』
獲物の八割を倒したノルの、リクエストに応えますよ♪
キャン♪【ステーキ♪】
キャイン♪【ニンニク醤油で♪】
はいはい、ニンニク醤油(これも、ダイゴロウさんとの開発品です)デスネ。
テントの外に、魔具を出して、ホーンブルのお肉を焼きます。
仕上げのニンニク醤油をかけたら、辺りに良い匂いが拡がります♪
ノルの為に何枚か焼いていたら、オレのテントの廻りに、先にいた商人さんと冒険者さんがヨダレを垂らしてイマシタ・・・
(゜ロ゜)
ベルネ出ちゃいました。
もう少しベルネでって思ってたんだけどね
本○り○柑シリーズ大好きです♪
甘くなくて、飲みやすい♪
夏柑・秋柑纏めて飲んでます♪




