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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

妖怪探偵 サイコロ眼(がん)

作者:真ん中 ふう
ある街のビルとビルの間を、奥へ奥へと進むと、古びた構えの、探偵事務所がある。
1つの扉だけを照らす電球が、チカチカとまばたきしながら、今日も依頼者を迎い入れる。

そこには、不思議な眼を持つ探偵が存在した。
サイコロの様に、6つの眼を、体に宿す、妖怪探偵。
彼の眼に睨まれた者は、妖怪でも人間でも、逃れることは出来ない。

「さぁ、今日は幾つの眼で、解決するのかな。」
1話「ご依頼は?」
2021/05/30 23:44
2話「見抜く眼」
2021/05/30 23:49
5「父の思い」
2021/05/31 07:24
8話「価値観」
2021/06/02 00:18
9話「終末の眼」
2021/06/02 18:11
10話「日常」
2021/06/02 18:12
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